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読書Note


今、新聞や雑誌・ネット(ブログ、SNS)等でたくさんの書評があります。


それぞれ読ませていただくと、その本を読みたくなりますし、深くそれらの本を読み込み、昇華させるような読解と分析があり、読み物として楽しませてもらっています。


僕は本の感想をNoteに綴っておりますが、書評とは違っていて、ひとつは自分自身のために書いています。


僕は、読んだ本の内容をすぐに忘れてしまいます。


なんとなく、断片的には覚えているんですけど、「どんなストーリーだった?」とか聞かれるとうまく説明できないのです。


もう一度読むほどの時間もないし、Noteを読んで思い出せるように書いています。


それにくわえて、自分の悩み癖の解決や軽減も目的であります。


その結果、このNoteを読んでくださった方が同じように悩みを解決できたり、気持ちを軽くできたら嬉しいですし、本を読んだ感動や本の中の言葉・
名言を共有できれば、これほど嬉しいことはありません。


読んだ本の感想の中に、自分なりに考えたメッセージを入れることが、最近書いていて楽しいと思っています。


そして


このNoteを読んでいただいて、たくさんのスキ、コメントにいつも感謝しています。ありがとうございます。


短くまとめようと思っているのですが、気がついたら2000文字から3000文字くらいになってしまいます。


それなのに、こんな長い文章を読んでいただいてるなんて、嬉しいをとおりこしています。


本当にいつもありがとうございます。


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いつも読んでいただきまして、ありがとうございます。それだけで十分ありがたいです。