お久しぶりです。
えー生きてます笑
Twitterの方では割とどうでもいいことを日々呟いてはいるんですが^^;
ぼちぼち、お絵描きは続けてます!
一般の箏は奈良時代に唐より伝わった十三弦の箏の琴を言います。実は箏と琴は厳密には違います。もともとの琴は和琴を指し、弥生時代の埴輪にその原型が残っているそうです。和琴は七弦ですが、今日では先に述べた奈良以降の十三弦がメジャーです。
今回の絵はどれもミニ額用に作成したもので、100均で売っている小さな額に飾るためです。楽しいですよ?(笑)
こんな感じですね!
実は星の部分はアナログです。後から金色のペンで書き足してるのでキラキラしています。
100均の額なんで、まぁ造りはアレですが・・・自己満足には十分ですね!!