よく食べるもの、
発芽玄米、雑穀米、納豆、豆腐、梅干し、たくわん、卵、味噌汁、昆布、わかめ、ひじき、大根、人参、玉ねぎ、カボチャ、ほうれん草、小松菜、ごぼう、ブロッコリー、白菜、ナス、トマト、椎茸、ニンニク、パイナップル、梨、バナナ、ブルーベリー、プルーン、鯖、牡蠣、ほたて、鶏肉、豚肉、牛肉、天日塩、オメガ3油、なたね油。

基本的に無農薬、化学肥料未使用、無添加、遺伝子組み換えしていないもの。

肉類はあまり食べなくなった。非常食の無添加はある程度は仕方がないと判断。栄養の益害やバランス、値段の維持可能さ、調理含めた食べやすさ後片付けのしやすさ。総合的な優先順位と状況に合わせた臨機応変な選択。

発がん性物質など健康を害するもの
農薬、化学肥料、添加物、遺伝子組み換え、薬、ワクチン、電磁波(電子レンジ、ＩＨ、家電、携帯電話など)、フッ素(鍋やフライパン、歯磨き粉など)、除草剤、砂糖、精製塩、白米、小麦粉、アメリカ産牛肉など、ブラジル産鶏肉など、中国産。ホルモン剤、成長促進剤などが使われた肉や魚。

癌治療の抗がん剤や放射線治療は海外ではデメリットの方が高くもうやっていない国も多い。良性腫瘍を癌扱いで無駄な治療や抗がん剤や放射線治療や健診によって癌化を招く危険性がある。定期健診は早期発見の意味合いもあるが、自然に治るものを敢えて治療させる事が目的でもあり商売の為でもある。現代医療は金儲け目的な面も多分にある。

意識的に摂取した方がいいもの
発芽玄米や雑穀米など白くない穀物、発芽玄米は白米のような食感。納豆、豆腐など大豆類。梅干し、たくわん、味噌など発酵食品。昆布、わかめ、ひじきなど海藻類。椎茸、エリンギ、ブナシメジ、ひらたけなどキノコ類。ニンニク、ショウガ、ワサビなどの薬味。大根、人参、玉ねぎ、カボチャ、ナス、トマト、ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど栄養価や免疫力向上効果の高い野菜。鯖など青魚類は不足しがちなオメガ3の油が含まれる。牡蠣など貝類。平飼い有機飼料で育った鶏の卵。糖分低めでビタミンなど栄養価が高い果物。天日塩、高血圧は本来正常な値、政治の思惑で基準が下げられた、自然の塩で無いとミネラル不足になる。

現代の食べ物は酸性に傾きやすく、酸性に傾くと癌など様々な病気を招きやすい、アルカリ性の食べ物を意識して摂取。

陽性、陰性、の食べ物。陽性は体を温め陰性は体を冷やす効果がある。基本的には季節の食べ物、冬野菜は陽性の野菜が多く夏野菜は陰性の野菜が多い。ウナギも旬は冬、夏にも売れるように土用丑の日。

水道水をそのまま飲まない調理に使わない、濾過するものやウォーターサーバーを使う。
売られている飲料水は添加物や農薬などの影響があるので飲まない方がいい。ミネラルウォーターや、オーガニックの水出し茶などが好ましい。

食生活や熱い風呂が予防や治療に繋がる。体温が高まると免疫力が高まる、風呂で血流も良くなる。

基本的に日本の基準は政治家などの発言で度々聞かれる「直ちに影響はない」蓄積した場合はフィルターの汚れが解りやすいと思う。

僕はストレスが一番良くないと捉えているので、食べ物に拘り過ぎてストレスを溜めるのは本末転倒に思う。

因みに発芽玄米メインにしただけで10～20kg自然に痩せましたよ。