テキストプレースホルダ__1_

The journey is the reward. 「THE MODEL」 は、B2Bマーケター必読だった。 #TheModel

みなさんは、もう読んでいるんですかね?この本。

年始に、初のITベンチャーにJoinしてから、読むのを遠回りしていたんですけど、一刻も早く読むべきだったwww

正直なところ、手にしたのは、結構前だったのですが、冒頭の「(意識高い系)書き出し序章」を、目にしてから、ずっと離脱していました(苦笑)。

とある会を開催するにあたり、「読了がマスト」という使命感から、読みました。

うっかり、たまたま偶然、
とある場でお会いして、パチリ(感謝,,,,)

なぜ読むべきか?

まさに現代のB2Bマーケターのバイブル。
特に、僕のようにB2Cマーケしか経験しておらず、うっかりB2BなIT企業にきてしまった方ほど、必読です。

あ、僕は現職に、マーケでも、セールスでもないポジションでJoinしているので、この書籍にあるような具体業務に日々直接関与している訳でないのですが、チームと伴走するにあたり、業務の共通言語化、「ミッション・ビジョン・バリュー」を共にするのに、この本は必要だったのです。

(5ヶ月も読まないですいませんでした。。ちなみに僕よりあとの入社組は、必読書になっているでそうです。発売が2019/1/31で、僕の入社した年始にはまだ発刊されていなかった.. 汗)

営業を受ける側も読んで欲しい。
けど読まないと思う。読んでも面白くないから。(苦笑)
「自分ごと」として、消化しづらいから。

この本、僕が前職までのポジションだったとして、読んで楽しめたか?というと、楽しめなかったと思う。

自身の業務に必要性がまったくないからw

ただし、セールスする方も、セールスされる方も、「相互理解」という面においては、読んでおいて、そんはないと思う。

「展示会やイベントセミナーで出会った人とは違う人から電話がきて、さらに、実際営業にきた方は、また違う方」という事象に対して、「セールスを受ける側」は、いつも苦言を呈していた。

僕もその考えでした。今でもそう思います。

でも、そう思わないことも。

お客様に最良なプロダクトやサービスを、少しでも安価で届けるためには、販管費的な工数で削減できるところは、した方が、最終的に顧客のためでもあるんだなーとも。

それは、お互いのためでもあるんだな、と。
ビジネスタイムは有限です。

あ、ただ、先述のとおり、僕のポジション・ミッションは、SaaSなファネル/The Model とは、やや脇道にもそれた(苦笑)、リベラルな動き方ができますので、いつでも、どこでも、会いに行きますし、弊社事業に直接関与しなくても、会いに行きます!

また、移転した弊社新オフィスへの来訪も歓迎です!

美味しいコーヒーを飲みましょうー。

そして、先日驚いたのは、著者ご本人のnoteも。

そして、note上には、数多くのレビューも。


あ、余談としては、僕のポジション・ミッションは、このThe Model的な働き方と、小島さんな「コミュニティマーケティング」的な、ハイブリッドな動き方なんだろうなぁ、とぼんやり思っていますです。

もう少しで現職にjoinして半年。

そろそろ、もっと、足跡・存在感出していなかいとなぁ...!


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