春島猫
人々の中の自然が亡くなった時、 人はAIに支配されるのだろう。 私達は自然の中の生き物であり、 だからこそ進化する。 私達のなかに宇宙はあり、 それはきっと無限大なのだから。
自分を見失って そんじょそこらの幸せに自分を当て嵌めたから あなたについていけなくなった バランスが崩れた 当たり前の幸せを享受するために もう一度、走るよ。
まだ、ここじゃない。 私の目指す未来は 本当の幸せのかたちは そう簡単なものじゃない。 まるであてもはてもない何かを追いかけてる。
とぼとぼ歩く道のはし。 思い出。 夏。 虫の音。
なんとなく、言葉をつづりたくなった夜。 なにを書きたいのかも決まらぬまま、とりとめもなく。 テレビで吉田拓郎を見たんだけど、いいなぁと。 拓郎さんは、ずっと見守ってきてくれてたんだなぁ。 温かくて、平和だ。愛で満ちている。 そんな感じだった。 気張らずに、らしく生きてこう。あんま、焦らずに。 自分が好きな自分を大事にしよう。実はそんなに器用じゃないから。 今朝は空が泣いていた。蒸した空気。少し涼しい風。 夏の絵本や絵が見たいなーとおもいながら仕事。 夏というの は、
あなたの前だと動物に戻ってしまう。甘えたくてしょうがない。顔を見るだけで嬉しくなってしまって。話しかけてもらえるだけで幸せだ。
あなたと一緒だから、お酒も美味しいのだ。見える景色も綺麗なのだ。会いに行くまでの時間が愛しいのも。