今年が始まり3ヶ月が経つ。 引っ越してから4ヶ月が経つ。 時の進行は早く流れは止められないものか。 職場の方と「もう1ヶ月が経つね、早すぎるよ」と 職場の方と「このままこうやって歳をとっていくんだろうね」 と 会話をすることが多い。 私の職場は年齢層が高めで、20代が私を含め３人しかいない。 職場にとってもホープなんだろうし、期待もされているが正直負担でしかない。 この年齢にして役職を与えられ、やるべきことも給料も課題も増えた。 だがなぜか前に進まない。風通しが悪いと感
新年になりました。 明けましておめでとう。明けましたおめでとう。 二日しか経ってないけど、衝撃的なことが立て続けに起きて非常に不安を感じております。 日付変わって一昨日は事情で関東におりまして、震度3の地震を受けました。 幸いにも何事もなく無事に帰路につけました。 あの長くぬるっとした揺れは部屋の中にいるにも関わらず、乗り物酔いをしたような気持ち悪さを覚えました。 それはさておき、またまた事情があって県内ではありますが引っ越しまして 新年ということもあり近くの山にある神
男だから〜とか女だから〜とかどうでもいいですね。性差なく一人の人間として気張ればいい。私の人生なんだから私が気張らないと。
甘味が好きだった。 ゲームが好きだった。 すぐお腹がすいた。 命がわからなかった。 自然と遊んでいた。 さみしかった。 初恋があった。 先輩が怖かった。 お金を取られた。 部活を辞めた。 プランナーになりたかった。 自分の道を選んだ。 知らない世界に飛び込んだ。 四苦八苦した。 先輩は怖くなかった。 教師は変わった人がおおかった。 誰もやりたがらないから部長をした。 恋が実り、失った。 親友とすれ違いで下校した。 評価された。 自分の道へ進んだ。 見知らぬ土地へ住んだ。
なんだか最近豊かなんですよね とてもいいことなんですが、それに気づいていませんでした。 温かい飲み物を買う。 朝、自動販売機で。 朝、コンビニで。 毎日お風呂に浸かれる。 毎日シャワーを浴びれる。 仕事が終わって帰宅するとご飯がある。 それに直ぐにありつける。 週末は意味も無く夜更かしする。 週末は朝まで眠れる。 ダラダラ過ごしていいし、何もしなくてもいい。 誰かとすぐに連絡できる。 誰かとすぐに話すことができる。 声だけじゃなくても。 文章だけでも。 紙があっ
"何となく” とか ”何気なく” とかって豊かさだと思う。
希望の患い方
あゝ、人生とは。
息が浅い 息が浅い 私は苦しい 息が浅い 息が浅い 私はどこに居る？ 息が浅い 息が浅い 私はどこに向かっている？ 浅はかさ 愚かさ 日々の忙しさ 毎日の選択 生を受け 罪を見つめながら 罪を受けながら 希望を抱き 歩を進める
「助けて」 そう声に出せずに 今日も 今夜も 耳も 心も 蓋をして殻に篭る こう言う時に限って人を頼るのが苦手だ 言葉にすれば誰かしら手を出してくれるだろう けれど、私はそれをしない 私はしたくない してほしい、してほしくない へんないきものだ 闇が巣食うとき 晴れるのをひたすら待とう
なぜこんなに社会は息をしづらくなっているのか。
世界はそこに在るけれど 目に見える世界は自分で作らないといけない 自分で作れないのなら、他人に手伝ってもらえればいい やりたいことはやるしかない、やるべきだ そう思う
チョコのように甘くない
埋めるために 植めるために 飢めるために 貪る。今日も、怠惰に。
つまらないと 面白いと つまらないと 面白いと 面白くないと 面白くないと くりかえす 繰り返す 一本の映画を 一曲の音楽を 戻しては止め 進めては止め 果たして 何に踊らされているのか
僕は走る 絶えず走る 走るしかない 努力するしかない 答えを求めるために。 誰も 常に ケツを叩いてくれるわけじゃない 私はケツになりたくない ん？そもそも順位とは？ いや、今は何も考えない。 堂々巡りの輪廻は どうやって抜けるかがカギだ 私はいち早く抜けたい。 現実は 地獄だ 修行だ 無常だ。 殻の意味 と 空の意味 を 見出そう。 応えを出そう。 そこに答えはある。 真実は眠っている。
