プロフィール
バイオグラフィ
エンパスのエッセイスト/ユタ州ウチナー民間大使
(2001年渡米、沖縄県出身)
2001年2月、当時エアフォース所属の夫と2歳の娘、そしてお腹の中の息子と家族4人でアメリカ・ユタ州へ引っ越す。
同年9月にアメリカ同時多発テロ事件が発生し、同時に夫の週末なしの12時間勤務と、長期中東派遣が多くなる。
アメリカ生活で苦しい努力ばかりを続けたミリ妻時代。パニック障害という形で、当時取り組んでいた活動を全て強制終了。
その後、多くの出会いと経験を通して「いつ死んでもOK!な生き方」を強く意識するようになる。
17年間務めたアメリカ政府の仕事を、定年を待たずに2023年9月に退職。
祖父母の家で育ち、父が丁寧に手入れをした緑豊かな庭を、仏壇の前で寝転び眺めながら「死んだらどこへ行くのか?」と考える小学生だった。金縛りに頻繁に悩まされる子供時代で、大人になって回数は減ったものの、渡米後も金縛りは続いた。
2024年4月に沖縄で、スピリチャルな友人に「あなたは、進化したエンパスだよ(状態の違い)」と断言されたのをきっかけに、今までの自分の感情が全て腑に落ち、毒だし(浄化)ともいえる強烈な覚醒体験をする。
現在は「自分の本質」とつながって生きる大切さを伝えながら「死ぬまで元気」をモットーに様々な分野で活動中。
ユタ州のワサッチ山脈(ロッキー山脈の西の端)に癒されながら、イタリア系アメリカ人の夫と2人の子供たち、猫と暮らす日々。
夫婦でRVキャンプやオフローディング、ハイキングをエンジョイするのが最高の癒し時間。
メディア掲載・受賞
kindle版電子書籍出版
note公式 「海外旅行」「旅のフォトアルバム」「アウトドア」マガジンで紹介される
note公式 コンテスト・コラボ企画「2022年のわたしと仕事」で当選
まぐまぐ!・サマーアワード2021ノミネート
まぐまぐ大賞2021・TRiP EDiTOR賞・メディア部門・第7位
まぐまぐ大賞2020・TRiP EDiTOR賞・メディア部門・第5位
沖縄タイムス新聞でユタ州沖縄県人会活動の記事が紹介される
ポートフォリオ
note記事
まぐまぐ掲載記事
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