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The Moments / I Could Have Loved You
I Could Have Loved You (youtube.com)
ゆっくり、まったり～♪ ハリーさんのファルセットが効果的なんだけど、今の気分はバックコーラスのワウワウとかゆるゆるスムースなサウンドの方が癒しで（笑）。
前から不思議でしようがないんだけれど、この曲の作者が錚々たる顔ぶれなのよね。ベット・ミドラー、ブルース・ロバーツ、そしてキャロル・べイヤー・セイガーって。プロデュースは
Brand New Me
Brand New Me って、ダスティ・スプリングフィールドの曲が思い浮かぶのだけど、調べたらアレサ・フランクリンもカバーしていたのか～。アレサも隆盛中のフィラデルフィアサウンドに興味あったのかな？
(113) Dusty Springfield - Brand New Me [HD]+ - YouTube
ダスティ版
YDN 134360 1280×720 (youtube.com)
アレ
John Edwards
You‘re Messing Up A Good Thing
(235) You're Messing up a Good Thing - YouTube
猛暑の癒し。
この際、歌詞関係なく酎ハイで表したらジョンのボーカルは氷にあたるかな。バックサウンドの甘い炭酸水に疲れが飛んでいく♬
It's Gonna Take A Miracle
・ローラ・ニーロ Laura Nyro with LaBelle
(214) It's Gonna Take A Miracle - YouTube
・ロイヤレッツ Royalettes
(214) Royalettes - It's Gonna Take A Miracle - YouTube
・デニース・ウィリアムズ Deniece W
ソウル・ジェネレーション
このアルバム『Beyond Body And Soul』は、ネットが普及する前の70年代中期か後期、手書き力作のソウルミュージックアルバムのリストからチョイスして通販で買ったような気がする。ジャケットがとっても素敵よね。表も裏も。曲もほとんどお気に入り。でもリピートするとちょっとコーラスがうるさく感じたりしたけど、基本濃いアルバムで私的名盤です。時を超えて、今はこの曲がリピート多いかな。アルバムは
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グラス・ハウス / Look What We've Done To Love
リアルタイム甘茶ソウル事始めはスタイリスティックスとモーメンツ。
でもモーメンツは甘茶の感じがするけどスタイリスティックスはどうかなぁ？
そういえばコロナ前だかにモーメンツのヒットシングルを某組合に持っていったら高値で(^^;。
グラス・ハウス、音聴けばH-D-Hなので安心だね。こんな良質の甘茶も作っていたんだねぇ。ゆったりでホントに癒される～♪ ボーカルのタイ・ハンター歌巧い！
The Gl
Sonday records / 涙のアドヴァイス Try to see it my way
(288) Leslie Uggams - Try to see it my way - YouTube
レスリー・アッガム / Try to see it my way 1972年
produce by Dionne Warwicke
70年代初期、ディオンヌ・ワーウィックはレコード会社のオーナー且つプロデューサーとして息子デヴィッドの顔をセンターレーベルに😳 レーベル名もSonday、
Love at first sight
・ポリー・ブラウン ↓
(342) Polly Brown Do You Believe In Love At First Sight 1976 - YouTube
・ディオンヌ・ワーウィック ↓
(342) Dionne Warwick - Do You Believe In Love At First Sight - YouTube
・ジーン・テレル（ダイアナ・ロス脱退後の元シュープリ
ディオンヌの"ギルティ Guilty"
(276) SOLID GOLD | Dionne Warwick sings, "Guilty" | 1981 - YouTube
ディオンヌのファンの方が送って下さったセトリが出てきて、
1983年の来日公演で歌ったみたい。
どんなだったのかな～。リリースしてほしかった。
元歌はバーブラ・ストライザンドと
バリー・ギブのデュエット曲だったね。