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もしかしたら…。


突然ですが、未確認飛行物体を信じますか?

実際に見た人もいるかもしれない…。

私は…まだ見た事がないのだ。

でも私はその未確認飛行物体の正体は、
宇宙人ではないと確信と言うか思い込んでる。

はい、ここで私のひねくれた思考始まります。

私は、
未確認飛行物体は未来の人だと思ってる。
私の知能は、
多分小学生くらいの単細胞かもしれない。

化学の進化は、計り知れない程、
とてつもないかもしれない。

いつも度肝抜かれる事がたくさんある。

きっと、それは極秘にかなり進化して、
ひっそりとその未確認飛行物体は作られ、
試行されて、飛んでいるのかもしれない。

だから、今の段階では、
まだ過去には行けてないかも。

でも、近い未来の人が、いるはずだし、
もっと未来の人がいるかもしれない。

だから、未確認飛行物体なんだもん。

そのうちに、タイムスリップマシンと、
くそダサい名前ではないと思うが…。

そんな、
マシンが発売されるのかもしれない。

もし、その未確認飛行物体を見た人は、
未来の自分かもしれないし、子孫かも。
会いに来てくれるなんて、羨ましい。


私はまだ、見てない。
はっ!やだ!気づいてないだけ?
おいおい!それは大変だ!

ってか、子孫はありえないし、
親戚もいないのだが…。
私もあと残りわずかな命だし…。

来ねーな!未確認飛行物体!
こりゃ…諦めるしかない!うん!

あれだ!
私には飛んでいく風船で、充分なのだ!

そうだ!なんなら、
私は飛蚊症の疑いがあるから、
怖かったけど、これがもしかしたら、
未確認飛行物体最小バージョンだと、
思ったらいいかもしれない!

…こじつけ過ぎました。

未確認飛行物体に憧れてる事は確かです。

でも、もし急にその物体が発明されて、
過去に行けるとしても…行きたくないな。

それは、某アニメのロボットでも、
現れたら、和菓子を土産に持たせて、
お帰り頂いて、今を不器用に生きたい。

過去を変えてしまったら、未来も変わる。

だから、多分未確認飛行物体も遠くを、
飛んでいるだけで、近くには来ないのだ。


未来の法律で、決められてて、
違反してるヤツが、今こうして、
メディアに未確認飛行物体だと、
晒されて、多分未来で罰せられてるのかも。

いや、
誰か口止めされてるかもしれないし、
なんなら、変なチップ埋め込まれて、
記憶を消されて、知らず知らずに、
実験台にされてしまってるのかもー!

…なーんて、またこじつけ過ぎました。

会いたい人はいるけど、天国で会えるし。

鏡を見れば、かあちゃんそっくりな顔が、
映し出されて、あえるのだ。

頭のいかれた私は、そこにかあちゃんが、
いると錯覚して、話しかけてしまうのだ。

話しかけると言うか…手話なのだが。

じぶんで、発信してるくせに、それに、
じぶんで、返事をして、納得してるのだ。

天国のかあちゃんは、
耳が聞こえてると、私は思い込んでるが、
鏡の前のかあちゃんは、まだ生きてるから、
手話を使うと言う、かなり特殊な、
ひねくれ者の日常のほんの一部です。

まぁ、鏡に映るのは、
かあちゃんほど美人じゃないけどね。

鏡の話を、大家さんに言ったら、
そりゃ、落語のなんちゃらに、
似ていると、言っていた。

聞いてみたら、
かなり昔、若いのにすごい働く若者がいて、
それをえらい人が褒めて欲しいもんやるって、
いったら、父親に会いたいっていったそうで。

偉い人は、賢い人でその時はまだ、
一般に普及してない鏡を、若者にあげて、
誰にも見せるなよと、釘をさした。

若者は、初めての鏡に映る、自分の顔が、
父親だと本気で思って、約束通りコソコソと、
鏡の父親に会っては、会話していたんだけど、
若者の奥さんが、怪しんで…。

と話が長くなるから、やめた。

それを聞いた時、私は確信したのだ!

そうだ!昔は鏡だって知らなければ、
映し出される者を他人だと信じてるんだ!

写真だって、魂が抜かれるとか…。
そんな時代が本気で思われていたではないか!

だが、今はどうだ?
かなり進化して、便利で、見えない電波が
飛んでて、山に遭難しても位置情報がわかるし、
なんなら、普通に電話できてしまうのだ!

やはり…未確認飛行物体は、未来人だ!

100年以上経てば、
先ほどくそダサい名前の、
マイムスリップマシンが開発されて、
それが当たり前になってるのかもしれない。

そして、言い伝えの様に、
昔は未確認飛行物体って言葉があって、
そりゃ、宇宙人だー!って騒いでたんだと、
面白おかしく、バカにされるんだ…多分。

うむ…ここまで、
こじつけ過ぎると私はヤバいな。

あくまでも、ひねくれた思考回路の、
おバカな空想であり、妄想であり、
こんな事をさらけ出して、大丈夫か?

ま、いいか!と開き直って投稿します!


こんな、おバカな私の戯言に、
お付き合いいただきありがとうございます。


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