前向きな言葉に反吐が出る
異常者はどこまでも異常者
これまで幾度となく引越し、就職を繰り返してきたが3ヶ月続かない。その度に自己破産のことを考えることになってしまう。新しい出会い新しい環境に幾度となく挑戦してきみて、ようやく分かったことは異常者はどこまでも異常なんだということだった。
ゼロからスタートという勘違い
このところ親しい人から拒絶されることが繰り返しあり環境を変えたとしてもゼロからスタートではないということが分かった。
マイナスからのスタートになるのに。新しく始めるからゼロから頑張ろうというのが大きな間違いであった。
マイナスを病名に当てはめるよりも、育った環境や人格形成におけるものが大きくゼロにすることが不可能なのではないかと感じてしまった。気持ちだけではどうにもならない。
数年そこらで良くなったとか、自分は普通に出来ると勘違いしてしまうことが間違いである。
腐った親から生まれた子どもは腐っている
どれだけ思いありのある言葉をかけられても、優しい環境の中にいても脳が腐っている親から生まれた子どもも腐っているんだなと自分のことを考えることが多い。
金さえあれば1秒でも早く留学したいと思うけれど腐った親の子どもがそんな貯金を作れるわけもない。腐っているから。
マイナスをゼロだと決して思わないこと
この記事は自分に対する戒めである。
周囲の人を不幸にするのはマイナスからのスタートをゼロからだと勘違いしてしまうことだった。そして腐った親に造られた子どもとして、最後の望みは必ず日本では死にたくない。
何があってもこの国で死にたくない。
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