志和-siwa-

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怒涛の四月

こんばんは。 志和-siwa-です。 どうにか生きてます。 予想通り四月の中頃から体調を崩しておりましたがどうにか持ち直せそうな様子。 スタッフ全員満身創痍。 人手不足が深刻です。 そんな中で唯一の癒しがしろめ嬢のチェキ! 高頻度での更新により摂取可能なしろめ嬢の増量。 もうね、しろめ嬢に生かされてる。 つまりウチの事業所もしろめ嬢のおかげで成り立ってるわけで、そろそろ棘-おどろ-さんの祭壇を作るべきだと思うわけです。 幸い協力者が内部にも居るわけなので、自費なら文句言わ

    • 〈ジャンル〉ってなんだろう?

      おこんばんはー。 私です。 自分のことばっかり書いてるのもどうかと思ったのでたまには別なテーマでも。 音楽シーンにおける〈ジャンル〉って輪郭が曖昧ですね。 例えば[クラシック]と[ポップス]の明確な線引きはどこだろう? バッハやベートーベン、モーツァルトなんかはいわゆるクラシック音楽として認知されていることだろう。 ではバーンスタインは? キャンディード序曲、ウエストサイドストーリーをクラシック音楽と呼ぶだろうか。 クラシックを普段聴かない層からすればオーケストラ編成

      • 志和-siwa-のこと④

        あ、私です。 世間が花粉症で辛そうな中、スギ花粉に動じない私はなぜか生じる小さな罪悪感に苛まれながら生きています。 嘘です。 というわけで前回は最初のバンドの解散まで書いてみました。 書いていて思ったことがあります。 「なんかこれ走馬灯みたい!」 別にまだこの世から退場する気は無いです。 ただ、私がうっかり退場しても少しは誰かの記憶に止まれそうです。 人生を賭けて本気で過ごした日々やそこで出会えたたくさんの人々との交流がどこかで燻り続けるなら素敵です。 さて初めての

        • 志和-siwa-のこと③

          ごきげんようです。 私ですよ。 本日のBGMは始発待ちアンダーグラウンドさんの「スターライトシンドローム」です。 始発待ちさんはオシャレなサウンドと艶のある歌声が絶妙で好きです。 さて前回は吹奏楽しかやってこなかった少年がうっかり東京の大学に合格したところまで話しました。 そんな彼は東京都調布市にある学生寮に引っ越します。 各駅停車しか停まらない駅を利用し、様々な経験を積みながらバンドマンとして生きる準備を進めて行きます。 帝京大学八王子キャンパスの文学部心理学科に入学

        怒涛の四月

          志和-siwa-のこと②

          やほ! 私です。 昨日に引き続き私のことを綴ろうかと思います。 前回の記事、こわがられておりましたがなぜでしょう? さっぱり見当もつきませんね。 …ねっ?(圧) そんなこんなで今回は演奏者としての私の音楽遍歴を語ってまいります。 幼き頃より音楽が好きで本当はピアノを習いたかった。 姉が習っていたので真似たかったという単純な理由でしたが高校生で進路を決める時に大きな壁となりました。 小学生から高校卒業まで吹奏楽部に在籍していた私です。 小学生当時、部活に勧誘してくれた友

          志和-siwa-のこと②

          志和-siwa-のこと①

          どうも、私です。 友人であり後輩であり同僚である飛鳥くんから教えてもらい、駄文を綴ろうかと思い立って筆を取る。 まずは定番の自己紹介でもしようかな。 私のことを知らない人が大多数だと思います。 誰!?って感じで。 私が愛してやまない棘-おどろ-さんの田中しろめ嬢にとっては[突如出現した地方の強火ヲタ]であり、[自分に対して遠くからアプローチを仕掛けてくる得体の知れない化け物]である。 化け物から執拗に追い回されるなど、もはやホラー作品のヒロインそのもの。 迫りくる恐怖!

          志和-siwa-のこと①