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ダディートラック

昨日、noteを開くとこんな画面が表れました!

「こんな事書いてしまって大丈夫か?」という気持ちが無いわけでもなかったのですが(笑)


会社での仕事が3時間は極端な例として、昨日の日経新聞に掲載されていた記事を読むと、男性が育児参加をする事によって「早く仕事を終わらせたい」「無駄な事は省きたい」という意識が全体に広がって好循環が生まれるかもしれない!
日本の生産性が飛躍的に上がるかもしれない!

そんな気がしました。

育児しにくい企業、パパ去る 仕事と両立求め転職:日本経済新聞

ちなみにダディートラックを検索したらこんな記事が・・・・。
アメリカでは既に5年以上前にダディートラックが話題になっていたんですね。

noteの中でも「ダディートラック」と検索してみると、かなり共感できる記事やリアルな声が聞こえてきました。
女性と悩むポイントが近い!

家庭も仕事も、男女関係なく当事者意識を持つ事によって、無駄な仕事が減り、余計な郵便も減り(笑)、育児も介護も両立可能な社会ができる気がします。

そうなれば8時間も会社に拘束される社会はなくなるかもしれない


先日書いた記事がnoteの公式マガジンへ追加されました。
有難うございます!!

かなり雑記な感じですが、今日はこの辺で。
これからも細々と「生産性上げて行こうキャンペーン」を続けて行こうと思います(笑)

今日も素敵な一日になりますように☆彡


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