６年、いや、そのまえの5年間もそう。
必死に自分を奮い立たせて
苦手なことなんて克服できる！
と言い聞かせて
根性だけで乗り越えてきた

でも人には人の限界はあるって何度か感じた
それを身を持って感じたのは
２年前に生まれて初めて入院した時

ひとは向いてないことをひたすらやり続けると脳がバグり、身体に影響を及ぼす

それからというもの
少しストレスを感じると後遺症が出てきたり
発熱したり

自律神経がうまく機能しない

この上普通に社会で活きるということが
激しくつらい

わたしは馬鹿だから
頭脳明晰なコミュ障の人達と相容れない

チームの中で疎外感を感じているが

まあ別にそれはそれでいい気がしてきた
さっき恥を捨てろって本読んでたらふとそう思った

恥を書いてると思う時はリスクが高いとこに挑んでるので達成したときのメリットが大きい

だからどんどん恥をかけというのだ

わたしはお高くとまってると思われている
プライドも高そうとか
プライドなんて一切ないのに
わたしは無知ですよと断言までしているのに
これ以上プライドありませんキャラを確立するのに重要な要素がわからない

怒られても怒られてもどんどんしがみついていくこと？

プライドを捨てるってなんなんだ。

ちなみに掲題にもどるがここ数年間得た知識とか、そういうの無駄なの？

とか思う。

生き方が不明、方針もわからない、

その上プライベートではなんでも出来る貴方にコンプレックスを感じるから辛い。と言われ、出来ないことを粗方自己開示した。

それにできたことは褒めるを徹底した

だけど、これもしっぱいした

褒め続けた結果、
本当はそんな人間じゃないのにわたしの架空の理想を演じていた。だから褒められるたびにできないのに演じてしまって苦痛ということだそうだ

時折気の利かない言動も気になるらしい
それはわたしの昔からのコンプレックス

そして私のことを信用できてないらしい
わたしは100パー信用してた
そうではないと気づいた時
心の底からショックだった

仕事でも
プライベートでも
わたしのことを心底信用してくれるひとっていないんだと思ったら、一気に悲しくなってきた

ちょっととうぶん限界なので
藤井風ダーク版のMV観ながらねよ

ボーナス入ったのでコンデンサーマイクポチるわ