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50代からの登録養成課程 ブル中野の凄さについて

 今回はブル中野さんの凄さについて改めて書き留めたいと思います。
 私は中小企業診断士を50歳直前と遅いタイミングで目指し始め、登録養成課程に通い始めました。
 私自身としては年齢に関係なく、中小企業診断士の資格取得後は、様々な業務の経験を地道な努力で継続し、この資格をベースにして長く働くことで小さな貢献と成功を積み上げていきたいと思っております。
 そんな思いを持ちながら、登録養成課程が開始した直後に、ブル中野さんがWWE殿堂入りをしたニュースを見ました。
 メジャーリーグの殿堂入りと同じくらい名誉なことであり、私自身とても勇気をもらったので、ブル中野さんの凄さについて書き留めます。

ブル中野さんの凄さ

 ブル中野さんは元女子プロレスラーです。恐らく、多くの方は名前だけは聞いたことはあるが、実際に試合を見たことがある人は少ないかもしれません。そんなブル中野さんがアメリカのプロレス団体の最高峰で世界中で興行をおこなっている、WWE殿堂入りをしたことがニュースになりました。
 日本人では、アントニオ猪木、藤波辰爾、獣神サンダーライガー、グレート・ムタの4名しかおらず、今回の受賞は日本人女性初だそうです。
 1980年代、私が小学生のころからプロレスラーとして活躍されており、ダンプ松本とヒール役でタッグを組み、対極のキャラである正統派のクラッシュギャルズとの抗争の中で、当時は引き立て役のように感じていました。  
 しかし、周囲の引き立て役ではなく、その後は日本のトップレスラーとして活躍され、1990年代に米国のWWFに遠征し、現WWE世界女子王座を日本人で初めて獲得もしました。

 そんなブル中野さんの凄さは努力の継続、あくなき挑戦心、ファンを思うまっすぐな心だと思います。その気持ちが出ているのは生涯一貫して以下の姿勢でプロレスやファンに向き合っているからだと思っています。
・人気が出ていなくても、女子プロレスを生きる道と定めて努力する姿勢
・周囲のキャラや特技を活かすべく、与えられたポジションを全うする姿勢
・与えられたポジションの中で独自且つ確固たる地位を築く強い姿勢
・現況に満足せずに海外遠征に出る等、常に挑戦をする姿勢
・プロゴルファーを目指すなど、現状に満足せずに新しい夢を目指す姿勢
・病気に負けず、正面から闘う姿勢
・仲間や後輩を常に大切にする姿勢

こういった姿勢は「人に良いところを見せよう」と思っただけで貫けるほど甘くないし、いつかボロがでるものです。でも、ブル中野さんはこの姿勢を生涯貫いているからこそ、多くの方に支持されているのだと思います。

 ご本人は「生まれ変わってもブル中野になりたい。」とスピーチをするほどですし、自分もそのように言えるような人生をこの先に築いていきたいと思います。

 プロレスは「闘う連続ドラマ」です。でもそれは、リングの上だけではなく、リング外のリアルな人生においても常に「闘う連続ドラマ」が起きているのだと思います。
 逃げ道を作ったり、あきらめることは一度覚えてしまうと簡単です。私はそうならないよう、自分自身の人生を「闘う連続ドラマ」として、周囲を引き立て、自分のオリジナリティを築き、多くの人の力になりたいです。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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