#1338 不信感を払拭するには

こんにちは!
カレンダー通りであるならば、今日頑張れ明日からまたGW後半戦ですよー!
ということは、4連休まで8時間!
そう考えると、うん、頑張れそうな気がします。
今週は天気もグズグズしていたので、ようやく回復し始め休みに向かっているなあ、と実感しますね。


さてはて、ヘルプに行ってからの自園に戻り、また今日は主任が午後からヘルプに出ると聞き、げんなり。
わたしたち保育士的にはもうヘルプに送らないでー!と思っているのにも関わらず、園長はヘルプを受けてしまうのです。
なるべく現状をトップに伝えているのですが、どうしてこうも思いがすれ違ってしまうのでしょうね。

まあ、ヘルプに関しては
「ヘルプを受けるならわたしたちの時にもヘルプを申請して欲しかった」これに尽きるんだろうと。
人員不足の中、どれだけ辛く、どれだけ頑張ってきたか、その時にフォローされなかったのに、、、
その気持ちがわたしたちは拭いきれないのです。
見返りを求める訳では無いけれど、そこはWin-Winの関係でありたいと願うばかり。

最近よく感じることがあって、結局は全てを(なんで?本当に?)知らないからこそ、そこを想像して苛立ちを覚えてしまう気がしてしまうということ。
本当にヘルプを申請していなかったのか、なぜヘルプを申請してくれなかったのか、なぜヘルプをどんどん受けるのか、そんな「なぜ?」の部分をわたしたち現場も知りたい!と思っています。
理由が分からないから不信感に繋がっていく、マル秘ではないものであるなら情報を開示していくことって結構大切なのかなと。
ある意味ホウレンソウという名のそれ!
ホウレンソウをして欲しい。


現場に不信感が漂わないようにしていきたいからこそ、トップとの仲立ちになっていかねばならぬのですが、なかなか難しい仕事ですね。


今日も今日とてウェザーニュースの朝を過ごし、気合を入れて仕事に向かいます!!
ナイスな一日を。



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