愛想笑いはほどほどにしましょう。 心からの笑顔か愛想笑いかは 目元の表情で見破られやすく、 バレると相手に 不信感を抱かせることがある。 「本当に笑っているのかな?」 「信用できない!」 「怠け者?」 このような疑念を持たれ兼ねないのです。
人は聖人君子ではない。 人は過ちを犯します。 道を踏み外すこともあります。 人生はこの繰り返しです。 過ちを反省しながら 似の鉄を踏まないよう 日々努力を重ねながら 生きることが大切なのです。
note・shock! 未完成の詩作がアップする操作をしていないのにいきなり勝手にアップされてしまい、またそれが下書きへ降りてくれずフリーズ、やっとの思いで取り下げたものの今日の日付けで載ってたけどもともと2016年作品なんだけどな、これだからnote不安定でやってて怖い時がある
社会や他人を信じすぎてる、期待し過ぎていたのかも。 だけど、なぜ自分だけが…とか理不尽な事が沢山あった人生だった。 そうゆー、運命なのかなぁ。