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【副業】無料ユーザーを無慈悲にも切り捨てたら売上が10倍以上に跳ね上がった話

個人アプリが広まりブランド化できると、無料ユーザーからどのように有料ユーザーに昇格させるべきか悩むことになります。

無料のまま提供し続ける イカれたアプリ
ボランティア精神に溢れたアプリもありますが、アプリで一発当てて城を築きたいという気持ちではじめる人が 99% を占めていると思います。

広告もなく無料で提供しているアプリは、全体の市場価値を下げて、業界に悪影響を与えているという事実に早く気づいてほしいものです。

通常ですと、無料ユーザーには適度なストレスを与えて、購買意欲をあげ、有料ユーザーへ昇格させるという絶妙な調整が必要になってきます。
他のアプリの状況も調査するなど配慮が必要になります。

私は無料ユーザーにストレスを与えすぎると
「レビュー欄が荒れてしまうのである程度は譲歩する必要がある」
と、今までは考えていましたが、
ブランディングが成立した状態だとこれは完全な過ちでした。

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