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生きづらさを感じて生きてました。過去を深掘りしてみよう!

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40代主婦。 幼少期から最近まで自分が嫌いで自信も持てず劣等感の塊。それを隠しながら必死に自分をよく見せようと生きてきました。 結婚して子育てをしながらパートに出始めるとどの職場… もっと読む
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記事一覧

母性とは?

自分に安心感がないまま生きてきた 数年前とあるSNSコミュニティで 私は何か困った事がある…

MANA
2週間前
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相手との信頼関係や安心感はどうやって生まれるの?

母はいつも陽気 どんな深刻な事も笑い話しにしてしまう 母の周りには人が訪れたり 電話がき…

MANA
1か月前
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自分の器の正体は

自分にずっと問いかけてたこと 私は器が小さい。 では、どのくらいの大きさなら満足するの? …

MANA
2か月前
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依存は悪くない

対極的な言葉「依存と自立」について ここ最近思う事があってここに記そう。 ⁡ 恥ずかしいな…

MANA
2か月前
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いつもと違う誕生日

昨日(ホワイトデー)は私の誕生日。 毎年そんなに何か感慨深くなる事もなく… でも家族から「お…

MANA
2か月前
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深層心理が夢に出てドキッとした話

明け方二度寝の時の夢 仕事中、私の横で雑談して手が止まっている 同僚2人を不快に思い。 私…

MANA
4か月前

何故、自慢と自己主張をしたがる

自慢と承認欲求 私は三兄弟の一番上。 2歳下の妹・8歳下の弟がいます。 物心ついた時から臆病・おっとり・脳から手先の伝達が弱く不器用で動きがぎこちなく遅いと感じていました。 何故なら、近所の同級生と一緒に遊んでても 皆んな出来てるのに自分は出来ない。 それを見た母親も「ほんとにぶきっちょよね。 これは3月生まれだからかしら」と心の声を出した この母の言葉は3歳の私の心にずっと染み付いています。 その記憶が強過ぎてそれ以降も褒められた記憶がほとんどなく、いつも同級生と比較さ

心に突き刺さる気づき

私は雑談が苦手で意味のない話はつまらない と思っている。     つまらないというのは自分…

MANA
6か月前
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良かれと思って。と言うのは都合の良い言葉

次男の中学最後になる体育祭での出来事 こっそりだけど見に行こう。 ⁡ 数日前から本人は見…

MANA
8か月前
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義母への苦手意識は克服しようとしなくて良い。

以前の投稿で「白髪の憎しみ徐々に薄れゆく」という タイトルで義母への憎しみをつらつらと書…

MANA
8か月前
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踊る阿保に見る阿保♪の心理から見えたこと。

たまたま観ていたTV番組での一連の会話がとても印象深かったのでここに文字起こししておこう。…

MANA
1年前
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叶姉妹マインドから学ぶ

何となく自分の中にピンときたこのTwitterから自分なりに深掘りしてみた。 自分と丁寧に対話…

MANA
1年前

人に何かを与えるという使命は私にあるのだろうか…

孤独という闇の中、自分が枯渇した状況。       強烈な劣等感をもち、自分を否定して自…

MANA
1年前
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生きづらさも個性と思えるのか。

自分では一般的な考えだと思って話していても主人や子供達からは「またそうやってどうしていつも話が極論になるの?」と言われる事が多いので、そこに何か生きづらさの理由の一部があるのでは?と思うようになり自分なりに生きづらさについて追求してみる事にした。 そして私が心の中で抱えてる事をここに吐き出してみます。 どうしても吐き出してモヤモヤを手放したい。 自らの事を身内や知人に発達障がいグレーゾーンかも…と言いづらい葛藤えっ?そんなこと言ったら誰だって皆んな発達障がいだよ。って言