20.恩恵と奉仕・またはtrial&errorの応酬。これもまた「天秤」の軸と論点がはっきりとズレている例である。では、指標と言うもの自体も危ぶまれてこないものだろうか???…ただ一つ。言えるのは「壊れた天秤の上で」陳列される全てに、「信じるべきものはない」

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