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ファイリングデザイナー検定 練習問題 2級、3級

■この記事について

ファイリングデザイナ検定ーの想定試験練習問題を3級60問2級90問合計150問を収録した有料記事!公式テキストから重要ポイントをピックアップして問題にしました。
少しニッチな資格なので勉強用のツールが少ない状態だと思います。また、 ファイリングデザイナーの合格率は50-60%と言われています。公式テキストの巻末に練習問題がありますが、合格率を考えるともうちょっとプラスで勉強しておきたいところですね。そんなあなたにうってつけの記事になっています。いつでもどこでもスマホから勉強ができますので、ぜひご利用ください。

■参考情報

同様問題をアプリでも販売しています。利用のしやすさ観点から、androidユーザーの方はアプリのほうのご購入をおすすめします。※問題の内容は本記事と同じです。

〜androidアプリ〜

※免責事項:https://x.gd/8csfY


■3級練習

第1ステージ

第1問
電子メールの機能の1つ「BCC」の特性としてもっとも正しいものを選択せよ
①送信元メールアドレスを隠すことができる
②送信したメールを自動で転送できる
③宛先にはわからないようほかの人にコピーを送信できる

第2問
情報の定義の一つとして「生活主体が何らかの効用を実現するための〇〇〇に役立つ外部の客体との間の状況関係に関する報せ」。〇〇〇に当てはまるものを選べ
①情報整理
②行動選択
③調節行動

第3問
手に入れた情報をもとにそのあとの行動をきめるという順序を考えると、情報は「〇〇の○○」といえる。〇〇の組み合わせとして適切なものを選択せよ
①行動/指針
②選択/猶予
③行動/整理

第4問
電子メールの情報を整理、分類したときに含まれるものとして不適切なものを選択せよ
①情報にかかわる人
②情報の中身
③情報の伝達速度

第5問 情報内容が自分にとってどんなインパクトを持つかによって分類したものとして不適切なものを選択せよ
①整理されたものかどうか
②「不確実性」を減少させるかどうか
③価値があるかどうか

第6問
情報と付き合う場面として、「書籍、インターネット、友人、現場で直接感じる」から推察されるものとして正しいものはどれか
①整理した情報の蓄積・保管
②収集した情報の整理
③情報の収集・入手

第7問
情報と付き合う場面として、「図解、時系列分析、数値解析」から推察されるものとして正しいものはどれか
①情報の分析・加工
②文章化
③情報の利用

第8問
情報の収集元の分類として不適切なものを選択せよ
①文献からのもの
②インターネットからのもの
③現場からのもの

第9問
インターネット上の情報は「本」とは異なり「〇〇」がなされていない点を注意する必要がある。〇〇に入る適切な言葉を選択せよ
①考察
②推敲
③販売

第10問
無駄な時間の発生源として本人に起因するものとして不適切なものを選択せよ
①待つ
②判断に迷う
③手間のかけすぎ

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