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一度行ったら二度と通わなくて良い整骨院

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカー現ライターの総一郎(人生2周目)です。


「一度行ったらすべて治って二度と通う必要が無くなる、チートレベルの ”骨のアーティスト” がいるので是非行ってみてください」

と、賢者から連絡をいただいた。

そんな話を聞いたら好奇心旺盛な僕が行かないわけがない。

#もう写真がねぇ
#我が家で自撮りで失礼
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▼一度行ったら二度と通わなくて良い整骨院
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僕は身体に不調を感じにくい方だったが、二つ返事で行くことを決定し、数分後にはLINEで予約の依頼を送っていた。

そして実際その接骨院に訪れたのが昨日。

名前や住所などを書いたりして、施術代に寝そべり、1/fの揺らぎを与えるパッドを背中に当てながら先生の施術、もとい、”講義” が始まる。

「今日はそういちろうさんに合わせたオンリーワンの授業だと思ってください」

ということで、色々な考え方を話してくれる。

せっかくの先生の話を記憶の曖昧な僕の言葉で代弁すると、先生の話の良さが1mmも伝わらないので割愛するが、

話の内容と同じくらい、あるいはそれ以上に、驚いた話が有る。

僕が施術台に寝そべっている間に、

「そういちろうさんは、よく寝る方じゃないですか?」

「毎日ではないにしても、7時間とかじゃなく10時間とかそれ以上に寝る日があるんじゃないでしょうか」

「寝るときは左側をよく下にして寝るんだと思います」



(なんで分かるんや・・・)



図星である。

「そうでないとおかしいくらい背骨が曲がっています」

と先生。

健康診断オールAの健康体だと自負していた僕の自信をいきなり挫くような衝撃の言葉だった。

「そういちろうさんは、右足を上に足を組んで、(上半身を右に捻って)こんなかんじでスマホをいじるのが落ち着くんじゃないですか?」

と先生は続ける。

バレている。

完全にバレているのだ。

「お気づきかもしれませんが、まだ僕はそういちろうさんの身体に一度も触れていません。それでも分かってしまうんです。」

とのこと。

これが ”骨のアーティスト” だ。


身体を触って施術をするなかでも、

「左目をよく使いますか?」

「7,8年前に左目に何かありましたか?すごく奥の方が硬いんですよね。」

と先生。

そう。僕は約10年前になるが左目が網膜剥離になり手術をしている。

それもバレてしまった。

他にも、

「自分の左側の顔の方が好きなんじゃないですか?」

等など、もはや骨を見たって分からないんじゃないかという領域まで言い当てられてしまった。

これだけ的確な話をされてしまうともうぐうの音も出ない。

僕はよっぼど身体が歪んでいたからなのか、賢者の倍、1時間ほどかけて施術をしていただいたわけだが、衝撃的な体験だった。

「なんでそんなに分かるんですか?」

と聞くと、

「24年間、”人”としてではなく”一個人一個人”として接してきたからです」

とのこと。

これがプロフェッショナルだ。

もし行ってみたい方はお繋ぎするのでご連絡いただきたい。

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