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親ガチャの当たりになるには

京大卒元メガバンカーの総一郎です。


昨日スキー場近くの宿に泊まっているにも関わらず昼過ぎまで宿で過ごし、スノボウェアも着ずに、リフト券代をゲレンデに寄付してきた。

帰りのバスも特にやることは無いので半分くらい寝ていた。

おかげさまで24時間のうち15時間は寝ていたと思う。

当然それだけ寝たのだから帰宅後に寝れるわけがない。

朝までYouTubeを見たり、本を読んだりしていた。

そんな中で見つけた良い動画をシェアしたいと思う。

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▼親ガチャの当たりになるには
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早速だが、オススメしたい動画はこちらだ。

【天才を育てた親はどんな言葉をかけていたか①】自信が持てない子どもに送るべき言葉とは?
https://youtu.be/jzQPiYErJnM

僕もこう見えて一児の父なのでこういった動画はとても気になる。

折角だから娘には幸せな人生を歩んでほしいので、そのためには自分と時間共有をしている間だけでも良い教育をしてあげたい。

さて、動画の内容については中田敦彦さんのトークを聞いていただいた方が楽しいし頭に入ってくると思うので是非動画で見ていただきたいのだが、

この動画がどういう動画かというと、タイトルの通り、

「天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?」

と言う内容だ。

偉人の金言集は良く有るが、偉人を偉人たらしめた親の言葉の方が再現性が有りそうだということだ。

学校に行きたくない子へ「家で勉強すれば良い」と声をかけたエジソンの母

医師免許まで取得した息子が漫画家になるか医師になるか悩んでいるところに「どっちが好きなの?」と本人の意志を応援した手塚治虫の母の話などが出てくる。


個性を尊重し「学校は必ずしも行かなくて良い」「自分の人生なんだから自分の好きに生きて良い」なんて考えも浸透しつつある現代人の我々からしたらもしかしたら目新しく無いかもしれない。

ただ、これらのエピソードは我々が生まれるはるか昔の話だ。

そんな時代に、自分の子どもを信じ、応援し、個性を尊重し、周りの批判的な声に負けなかった親のなんと偉大なことか。

各エピソードを聞くたびに、あっちゃん(中田敦彦)の言う通り「神親!!」と思わざるにはいられない。

「こんな言葉をかけられたかった!」と思わされる。

今自分はもう33歳にもなったので親からこんな声かけをされようがあまり関係ないし、充分大事に育てられたので全く不満は無いのだが、自分の娘には「神親!」と思わせたい。

限られた時間だが、娘と時間を共有するときは基本娘の意志を尊重してきたつもりだが、

保育園に行きたがらない時にはこの動画でいうNG行為をしてしまっていた気がする。

同じく子育て世代の方々も思い当たる節が有るのではないだろうか?

そんな人も、この動画と出会えたことが良いきっかけかもしれない。

神親への道は遠いかもしれないが、ともに少しずつ進んでいこう。

成人したころに「神親だったなぁ」と思わせられるように。

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