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素晴らしい本とのご縁を見過ごしていませんか？

えっ！ウソ！！あんな本も、こんな本も読み放題で読めてしまうの！？

そのチョイスの良さと、絶妙なタイミングには唸ってしまうばかり。

AIが購入履歴からおすすめしてくれるのですが、なかなか面白い出会いがあります。

そんなお勧めで出会ったのが、香住泰さんのこちらの作品。

今、90％まで読んでいますが、

えっ？そうくる？
人生驚きの連続！！
そして、人生なかなか捨てたもんじゃない！

心につかえていた何らかの重石が外れてすうーっと軽くなる。
そして、そよ風が吹いてくるような。
生きる勇気が湧いてくる！！

そんな作品なのです。

私が敬愛する喜多川泰さんを思い出させるドストライク！！の作品なのです。

『許せないあの人』こそ自分自身。自分と向き合うことで長年のしこりは氷解する

こんなハートフルな作品に触れると、そんな私自身も、実はKindle作家として、『心の根っこ』をくすぐるような作品を世に出していることを思い出しました。

ちなみに、よっちゃんさんは認知症の介護という視点から、私の作品を丁寧に味わってくださいました。
さらには、丁寧に、私の作品について紹介までしていただきました。
※ちなみによっちゃんさんも Kindle作家で、 Kindle本を出版されています。

で、私の作品『タペストリー』

あなたにもし、心に抱えている『わだかまり』があるとしたら。

許せないあの人

そんな人がいるとしたら。

または、

もう2度と許してもらえることはない

と、絶交している人がいたとしたら。

そんなあなたにこそ、ぜひ読んで欲しいのです。

人生では、本の些細なボタンのかけ違いから、心がすれ違い、大きな仲違いをしてしまうことがあります。

しかし、そんな人生にも必ず、和解のポイントが訪れるのです。

なぜなら、誰もが持っている『真心』に気づいた時に、

『許せない』のは他人ではなく『自分自身』であることに気づくからです。

他人の酷いと思われる仕打ちですら、実は真心に気づかせてくれるギフトなのかもしれません。

人生は振り返ると壮大なタペストリーなのです。

人生は、各々の人生の縦糸・横糸が完璧にリンクしている壮大な物語（タペストリー）。
このことに気づくと、許すも何も、この世に生を受け、こうして生きていることには、感謝しか湧いてこない。

誠に手前味噌ですが、読み進めていくうちに、あなたの心のしこりは氷解し、読後には、ほんわかと心に真心の火が灯る。
そんな作品だと自負しております（笑）

真心とキャロルキング

久々にレビューを見直すと、キャロルキングの歌が合うというので、思わず検索して聞いてみたりもしました。

人はみたいように人生を見ている。

『タペストリー』は、あなたの抱えている心の重しにあなたなり解釈で人生の素晴らしさを再確認できるのではないか。

この記事がご縁で、一人でも多くの人の心にタペストリーが届きますように！

そして、あなたの心のドストライク作品が見つかりますように！！

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