れーずん
飛行機「写真」撮影が好き。旅情と哀愁を感じる"空港景"を撮りたいと思いつつ空港通い…
慕情を感じられるような、鉄道がある風景
仙台旅は福岡発 大阪・伊丹トランジット 着陸の10分ぐらい前、眼下に東大阪JCT 美しい形、JCT萌えにには嬉しい空からの風景 着陸の3分ぐらい前、眼下に 絶賛、高架工事中の阪急淡路駅 ごっつい、三階建てなんだね まるで京急蒲田駅みたい でも蒲田は分岐部が単線だったし 必要性もわからないではないけど 淡路駅をここまでする必要あったのかな 鉄道の収入が大きく減っている昨今に まぁ、作るからにはあると試算してるんでしょうね(笑) 千里線と京都線のクロスはボトルネックだ
仙台に行ってきました 主目的はスキーだったけど滅多に行くこと のない東北、スキー以外もいろいろ 仙台空港に来たのは、もう20年近く前、まだ震災が起きる前 津波に飲み込まれてしまった滑走路の映像がふと頭をよぎる ターミナルは曲線を描く窓 近代的というかカッコイイ #見習おうぜ、熊本!(笑) せっかく東北来たのだからと「震災遺構」を見に行く あの日、津波から屋上に避難したみんなを守った学校 校舎の中はあの頃のまま手つかずの状態 ほとんどカメラを撮る気持ちになれず、心の
うちの会社もコロナで下がった出社率を 上げていこうという流れになりつつある 今まで在宅オンリーの 仕事は快適だったけどね まぁ、会社で直接話した方が 楽なこともあるのは事実だし 会社の方がちょこまか動いて体重増加の 抑制効果があるのも事実だし(笑) 有難いことにオール出社とはならないようだから せめて数日出社のハイブリット勤務に慣れていかねば 仕事部屋は寒いので、電気ストーブ+電気毛布+ひざ掛け でおこたに入ってるときのようなぬくぬく環境で仕事シテマス 笑
適切な表現ではないかもだけど クラゲのヒゲのように繊細な写真だった 写真趣味始めて1,2年目の頃に偶然 見つけたとある方の写真に圧倒されて 写真だけでなく文章もステキで その方のHPを何度も何度も見返して 飛行機と鉄道以外の写真、僕はずっと その人を真似て撮るようになった、言葉も 真似たって、所詮自分の写真や言葉なんだけどね 気取ってうまくなったような気になってた 随分前からずっと更新はなかったけど とうとう最近HPが閉鎖になってて 写真はたくさんダウンロードして
佐世保にある 九十九島水族館海きらら ここは、階段を下りて行った先に照明を 落としたクラゲだけの専用エリアがある お気に入りの場所 鏡の世界 ずっと見てて、ずっと撮ってて飽きない
長崎・佐世保のあるモール「させぼ五番街」 モールを出るとすぐ目の前に港の風景が拡がる 熊本も海に面してるけど、海まで距離があるの もあってか「海感」が全くないんだよね 津波とか災害も時にもたらすけど やっぱり海に近い町はいいなぁと思う このモールの近くに「万津(よろず)6区」 というニューオールドなエリアがある なかなか、フォトジェニック カフェもあったけど、オサレ過ぎて 入る勇気がなかった(苦笑) オサレの入口。
僕が見た中で2023年 一番美しかった夕焼けの日 斜めにコントレールが横切る夕焼けの空は なんだか、「君の名は。」を連想する 真冬の九州の夜明けは遅い 7時ごろに空が白み始める 東日本の空はもう明るいだろう時間に 少しだけ長めに夜が続くこの時間が好きだ 「すずめの戸締り」の"ミミズ"みたい になった、このあと夕焼けに染まって 新海監督の空の描写とても好きです