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少しマッチョな幸福論

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突くよ、こころの急所。心の裏マッサージ系コラム。イタきもちよさを味わっておくれ。
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#うつ病

人間関係無敗の法則。

【この記事は1分で読めます】 二十年間、無敗を誇った伝説の雀士こと桜井章一氏は若い頃から…

生まれ変わるなら、新月の夜がいいらしい。

【この記事は1分で読めます】 今日は新月。セルフヒーリングにはもってこいの日である。新月…

ルールを守る人間は、ルールによって守られる。

【この記事は1分で読めます】 給油がてら、山下公園から野毛辺りをドライブ。街は静かだろう…

不安な日々を癒してくれるのは、自分自身に対する思いやりである。

【この記事は1分で読めます】 チンパンジーと人間の最大の違い。それは「思いやり」を示す行…

人生はアート。ちぎり絵みたいな。

【この記事は1分で読めます】 “自分探し”という言葉。 もう死語になりつつあるけれど、見…

本当の寂しさのあとに、本当の幸せがやってくる。

【この記事は1分で読めます】 「あなた愛人できたでしょ?」と問いつめられ、「お前も愛人の…

“自分”という生き方のプロになれ。

ふと、“その他大勢”感に襲われたとき、「恐ろしいけど面白い。これがプロとアマの境界線」という江頭2:50さんの言葉をいつも思い出すようにしている。 ある売れっ子漫画家は「締め切りがあること」がプロの条件と言っていたけれど、他人を巻き込んだ共同作業の世界でしかその言葉は通用しない。24時間自己責任の“生き方のプロ”とは、その瞬間、その場の空気の流れを少しでも動かせる人間のことを指すのだとわたしは思う。 以前、わたしは書店や家電量販店に立って、通りすがりの人に高額な語学系のソ

人生は“その瞬間”の積み重ね。上っ面より断面で勝負だ。

【この記事は1分で読めます】 不幸のはじまりって、だいたい人生を“スパン”(期間)で捉え…

喪失感よ、こんにちは。(沖縄・久高島巡礼記)

【この記事は1分で読めます】 喪失感を漂わせている人ほど、無口であっても人見知りだったと…

もっと鼓動を信じて。こころは嘘と言い訳の天才だから。

【この記事は1分で読めます】 “10年も英語を勉強したのに喋れないのは、なぜ?” これは、わ…

わがまま先出しスタイルで、人間関係いいとこ取り。

【この記事は1分で読めます】 巷で行われているセミナーやセラピー、カウンセリングのほとん…

人は、より自分らしく生きることしかできない。

【この記事は1分で読めます】 いちばん好きな映画は?と聞かれて、『タクシードライバー』(1…

いきること、それは「いまを切る」こと。

【この記事は1分で読めます】 “平成最後の日”とかいう言葉を使っている人ほど、もっとセン…

もっと、理解されない生き方を。もっと、誰もやっていない生き方を。

【この記事は1分で読めます】 “自分を理解してもらいたい願望”が強い人ほど、他人に対して批評家のようなスタンスを取りたがる傾向がある。そんな人ほど、狭い世界でしか生きてこれなかった人生の軌跡を晒していることに気が付かない。 人は自分に足りないものを充足するのではなく、なぜか同じ境遇にあると思う人を嗅ぎ付け、つまらない争いを勝手に仕掛けようとする。いわゆる、奴隷の鎖自慢というやつである。 わたしが尊敬している、ある出版業界の方は引っ越しの際、自分の収入レベルより上の人しか