本当にあった怖い話

時々ふと、昨年の出来事を思い出すことがあります。

私は今年、社会人3年目、一人暮らし歴も3年目です。
築年数がそんなに経ってない、満足のいく白くて綺麗な家に住んでました。

一年経った頃、私が不在にしてた際に連絡もなしにセキュリティの人が点検してたことがありました。
ドアにポストがついている家ではないのに点検したという紙が家の中に落ちてました。
とても怖かったのを覚えています。
それから、不在時に立て続けに3,4回程無断で入られ、最後は3時間くらい居たらしいです。

セキュリティ側の話としては、最初私が住んでないことになってたと…でも、可笑しいですよ。
私が住む時に事前予約してセキュリティの人が説明しに来てくれたのに、住んでないのは理解が出来ません。
その時に来た人は誰だったのでしょうか。
点検しに来た人も本当にそのセキュリティの人だったか定かではありません。
簡単に話すとこの様な感じです。

思い出す度に訳もなく涙が溢れて止まらなくなります。何事も無かったかの様にいつも生きてますが、たぶん、かなりのトラウマになったと思います。

自分に今までお疲れ様、頑張ったねと言ってやりたいです。

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