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熱々のスパゲティのお湯を切ろうとしたらうっかりした

まだこのお皿は無事でした。

ホットクックでスパゲティを作るのは簡単。

1リットルのお水と塩小さじ1用意してスパゲティを100g。

あとはスイッチを入れた後にお湯がわくので

そのお知らせと同時にホットクックにいれて待つ。

ただし茹でたてのスパゲティは内鍋ごと手にすると

かなり熱いので注意が必要です。

洗う予定だったお皿を流しに放置しておいて

その上から茹で汁をこぼして汚れを落とそうとしました。

熱湯を切ろうとザルでスパゲティのお湯切りをしようとして

熱々の(方言でいうちんちんの)内鍋を両手から落としてしまい

学生時代から使っていたお皿が割れてしまいました。

3枚一組で青色、黄色、ピンク色と信号機の色でそろっており

青色はいつの間にかヒビが入ってしまい、今回は黄色のお皿が

内鍋を落とした衝撃で使い物にならなくなりました。

今思えば内鍋をふきんを両手で持つとか

ミトンを1組用意するとか熱さで内鍋を誤って

落とすようなこともなかったはずです。

不注意でした。というか早くスパゲティが食べたくて

心に余裕がなかっただけかも…。



そして今日はそのような反省を踏まえた上で

再びホットクックでスパゲティを作りました。

お湯切りの際にはこんどこそお皿やコップを誤って

割らないように予め洗い上げを済ませた上で

スパゲティを用意した次第です。


台所がキレイに整理整頓された上で料理に取り掛かる

そんな習慣が身につくまで修行です。

洗い上げって翌日の残すことを「明日の借金」と

呼ぶ言い方を最近知りました。

言い得て妙です。借金は嫌ですね。


ここまで読んでくださいましてありがとうございます!

皆様におかれましては大切なお皿が

割れたりしませんように。

またの機会にお会いできますように。

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