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【問題点シリーズ3】墨田区子ども施設課の問題点

問題点1:コミュニケーションエラーの頻発と当事者意識の欠如

子ども施設課の担当者とメールのやり取りをしていると、こちらの質問とは全く異なるあさっての方向からの回答が返信されてくる。
質問に対して、一つ一つ回答するのがビジネスでは当たり前の話であるが、区役所の文化では異なるのか?と疑問を抱かずにはいられない。

また、区が用意した第三者機関に対しても、杜撰な対応をしている(こちらが転送依頼した資料を転送してくれていなかった)。

担当者の返信が遅いことも多い。

これらの点を指摘し、本件については2人体制に変更してもらったが、状況はあまり変わらず、スピード感を持って動いていただけていないのが現状である。
議会があって忙しいと言い訳をしてくる始末である。

むしろ、一人目の担当者はフェイドアウトしてしまっている・・・どこへ行った??

子ども施設課の課長とその上の部長に、担当者に対してスピード感を持って本件対応させて欲しい。
課長は全然出てきてくれないので、もっと当事者意識を持って出てきて欲しい。


問題点2:保育園で発現した精神疾患について、特別扱いをしようとしている(揉み消されようとしている?)

保育園内で発生した事故により病院へ受診した場合、「医療機関受診報告書」を園長名で作成し、子ども施設課長へ送付する事となっている。しかし、今回、精神疾患は前例がないという理由ですぐに作成してくれていない(検討がいると言われている)。

前例がない、ということ自体あり得なくないか??むしろ、前例を作らないように働きかけていたのでは?(揉み消していたのでは?)と疑わざるを得ない状況である。

これについては、他の疾患と同様の手順で早急に保育園園長へ作成依頼をお願いしたい。


問題点3:第三者機関との連絡のやり取りが不透明

第三者機関に我々の要望を伝える際は、直接ではなく、子ども施設課の担当者を介して転送が行われている。担当者が第三者機関に転送している内容が本当に我々が書いた内容通りかどうか(加工されていないか)が不透明である。転送した、という証拠の連絡もない。検閲されている可能性すらある。

可能であれば、第三者機関と直接連絡をさせて欲しいものである。


問題点4:子どもの緊急時対応について何も考えていない

現状、子供の心身のケアに注力した緊急的なケアが保育園内ではできていない。運動会の翌登園日にアイロンプリントTシャツを着用した無神経な家庭の子が登園した際、娘はそれを見てパニック症状を発症したことがある。

保育園園長からは、「区役所から指示がないので動けません」との回答を毎度いただくばかりである。

運動会から約4週間が経過したが、保育園は緊急的対応は何も措置を講じていない状況である。今後も保育園はどのように対応を取るか不明である。

娘がパニック症状をきたしたら、保育園はどう対処するのか。救急車を呼ぶのか?過呼吸を起こしたらどうする?


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以上、区の対応の問題点を挙げてみました。毎日預けていることに安心していられないので、まともに仕事ができない日々で困っています。。

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