見出し画像

現在の状況(2023年11月3日時点)

2023年10月に発生した運動会の園児に対する差別的行為への対応について、保育園は区へ、区は第三者機関へエスカレーションしている。いわゆる、たらい回し状態。


保育園の対応状況

  • 3週間経過した現時点で、運動会の日以降、何も対策・対応は取られていない。

  • 保護者への注意喚起や掲示もない。

  • 保育士に状況を聞くと、顔つきが豹変して「園長に聞いてください」、「何も答えられません」の一点張り。箝口令がしかれている。隠蔽体質。


墨田区子ども施設課の対応状況

  • 第三者機関の報告待ち状態。

  • 園児を守る適切でスピーディな対応が取られていない。

  • 当事者意識がない。区が管理責任を追求されたくないという心理が見て取れる(保護者同士の揉め事として処理されようとしている)。

  • 施設課長は我々と直接電話で話すことを拒否している。


卒対首謀者の証言

  • 企画者はこれだけの差別行為を働いたのに次のイベントでもまた同様のことをやると脅してくる(行事イベントに関わらず、毎日いつ何をやってくるか分からない極めて危険な状態が続いている)。

  • 運動会で着用していた差別行為Tシャツを自分の子には保育園へ着せていくと脅してくる(他の保護者は着せていかないと配慮してくれている)。

  • 本件の被害者は自分たちであって、「悪いのはあなただ」、「人権侵害しているのはむしろあなただ」、と意味不明なことを言い張っている。


子供の状況

  • 我が子は大きな精神的ショックを受けており、心療内科を受診。ICD10に該当する精神疾患の診断名が付いた。

  • 運動会のことを思い出すと、不機嫌になったり悲しむことが多い。

  • 首謀者の父親に対しひどく恐怖心を抱いている(お迎えの際、その父親と出会わないよう教室の隅に隠れている)。

→子供がいつ脅威に晒されるかわからない非常に危険で不安な状況。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?