【歴史から学ぶ】自己分析は皆んながやるべき。
皆さんこんにちは!そーたです!
(今日の記事はグダグダです🙇♂️)
昨日はTOEICのテストでした。
結果が大変な事になるのは、なんとなく予想が付きます笑
今回のTOEICの目的は自己分析でした。
そういう意味で今の英語力を知る為なので、結果を元に強みを伸ばし、弱みを補っていきます。
何が出来て何が出来ていないのか
己の力量を知らなければ、正しい勉強方法と勉強量がわかりません。
これは就活でも勿論言われます。
就活と調べると自己分析が出てきます。
なぜ就活生やるのか?
それは
己の強みと弱みを知る為です。
己を知ることの大切さは、
歴史上の人物。孫子がこう言っています。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
つまり、
敵の強みや弱みをを知っていても己の強みや弱みを知らなければ勝敗は五分五分。
敵も知らず己も知らなければ負ける可能性が高い。
就活生に置き換えるのであれば、
・自己分析で強みと弱みを知ること(己)
・業界分析で己の強みを活せる所を探すこと(敵)
己の強みを知り、活かして戦うことで勝敗は変わります。
敵を攻略し己が勝つために自己分析が必要です。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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