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見つかっては_まずい映像が現れて_盗聴していたのか_タイミング良く現れた伊藤氏が_うろたえながら映像検証を強引に打ち切る(東成警察2020年10月13日)

音声録音
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3ヶ月前の7月7日に提出した、楽天銀行のスクショ。

3ヶ月前の文書の中でも一番特徴があって
わかりやすい
文書が映っていたのは、もはや奇跡的な話。

警察側の記述サンプルと間違えたなどという証言は
ありえない。

なぜなら記述サンプルは使いふるしており
ぼろぼろで、さらに何枚も折り重なっており
ぶ厚く、また収納する手帳内での
場所も毎回同じだ。

被害者は電子マネー(ナナコ)の記録から
コピー機での印刷後に、サンプルを出すときに
一緒にとりだせるので、一時的に
手帳内にしまったのを思い出している。

あくまで印刷したコンビニから役所までで
普段は手帳に入っていないものだ。

役所提出後はもう使うこともないので
紙での現物は来年まで自宅の所定の場所で
保管してあり、今回の検証前に
3ヶ月前のことを思い出しておくため
自宅でじっくりみて、他の添付資料である
SMBC銀行ATMの伝票を見て
ようやく、何かを思い出したと証言している。

3ヶ月前の話だ
あんな一瞬の確認で、何に使用したかまでを
わかるものではない。

警察のあからさまな嫌がらせに被害者が
耐える事ができているのは27分の映像のずれを
証明できるグーグルタイムラインの
役所手続き終了時刻の15:00の記録が
あったから。

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