画像1

正義とは共通認識を持つための言論活動にすぎない_言葉を敬わず_察しない_言論を軽んじる自称警察(東成警察2020年10月13日)

音声録音
00:00 | 00:00
警=言葉を敬う
察=言葉の前に察する

音声では被害者が
高校倫理程度の弁証法について話している。
つまり正義(事実)とは何かだ。


現実は複雑で多様であり
一律の一般原則である成文法を
教条的に崇めて、当てはまらぬものを
例外として排除する。

ひ弱で未成熟な幼稚な精神が
己を防衛する為に現実を否定し
シンプルに捕らえる妄想を優先させてしまう。

人智を超えている現実の世に恐怖し
安直なイリュージョンのフィクションの繭
に閉じこもる。

マニュアル主義の法化社会の弊害だ。

言論を最優先して、最重要視をしていない
この刑事の言論で現実を向き合おうとしないで
妄想の世界に逃げ込もうとする
ひ弱な心理はいじめを行う
幼児水準で、大人になっていじめを行うものは
精神異常者と言い切れる。

現実と向き合えない実力不足を
妄想で覆い隠していては進歩はない。

公務員として憲法で要請される
個人の尊重義務を、果たせない水準だ。

ソフト、ハードの両面で進歩を追い求めるから
より個人が尊重した世が実現できてきた。

憲法21条どころか猿とは違う人類の特徴である
言論や表現の自由を徹底的に軽んじている
大阪府警の正体は余りにも有名な裏金づくりをしている
公金横領暴力団で、のっとられた
警察に慣れの果てで、警察の偽者でしかない。

暴力で言論を封殺する個々の犯罪者によりも
大規模組織化して言論を封殺する自称警察の方が
人類文明への弊害が大きいのは言うまでもない。

警察が力を持ちすぎているのが原因だ。

80年前の帝国陸海軍に続いて、我々は警察のマネージメントが
できていない。GHQが、かつてやってやった
警察の市町村警察への解体が必要だろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?