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ナチスの諸悪の根源は『悪の凡庸さ』なのか?問題を、東浩紀の思想(訂正可能性の哲学)から考える。
哲学は地域社会の課題解決にいかに貢献できるか〜手を引くこと、撤退すること、離脱することの意味と意義
メンゲレの「悪の卑小さ」——オリヴィエ・ゲーズの『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』を読む
『未来哲学第五号』〜末木文美士「ウクライナという問題:「悪」は「悪」なのか」/「討議 悪と語りえぬもの」
森分大輔『ハンナ・アーレント 屹立する思考の全貌』(ちくま新書、2019年)を読んで。
映画『生きる-LIVING』は名画か? 官僚主義と“善”の陳腐さ
ウクライナ戦争を理解する歴史知識3 大飢饉の次は大粛清=75万人犠牲 「富農」追放に続きポーランド系住民虐殺 ウクライナ・ベラルーシはその被害地 ウクライナ戦争に関する私見16 2022年8月24日現在
映画 『ヒトラーのための虐殺会議』 : ここに同席できるくらい、 出世したいよね?
今ふりかえる極東ロシアの旅⑨ お節介なぐらいに親切なロシア人
リスク社会とワクチンの暴走(8)「凡庸な悪」との闘い
嘘つきは泥棒のはじまり。EQが伴わない輝かしい経歴や学歴は、ただの危険な武器。魔物には気をつけて。
存在の耐えられない軽さ プラハの春と惑星の永劫回帰