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noteでの同期さんたちに感謝を

私には何人かのフォロワーさんにコメント欄で頂いたことのある、嬉しいことばがあります。それは「noteを同じような時期に始めたので、スピカさんのことを同期のような存在だと思っている(意訳)」というものです。私はこのことばをとても大切にしています。

私はこちらのアカウントを2020年の12月に始めたのでほぼ2021年生のようなものです。つまり2年くらいはここで書き続けているということになります。もうすぐnoteを始めてから3年です。コメントなどで声をかけて下さる方たちとは長い間お互いに記事を読んだり、身近に感じている存在だということは私もなんとなく思っていました。

社会人になってからも病気療養中の期間が長く、働いていた時期が短い私にとっては同期と呼べる存在がいませんでした。そのため、このような感覚を抱いたのは初めてです。


最近になって何人かしばらくnoteを離れていた方を見掛けるようになり、私もまたひっそりと同期のような気持ちを抱いているのでとても嬉しく思っています。始めたころのフォロワーさんというのは、やはり印象的でどこか特別なような気持ちになるのです。

きっと私生活のいろんな変化や心境の移り変わりなど、離れようと思うようなタイミングはそれぞれあるのだと思います。私自身、落ち込んだり何か失敗をしてしまったとき、心身ともに疲れ果ててしまったときなど何度もお休みすることがありました。


今回も本当は前回の記事に対しての申し訳ないという気持ちから、しばらくnoteから離れていようかと考えていたところでした。それなのに久しぶりに来てみたら、いつかまた文章を読みたいと思っていた方のお名前を発見しました。嬉しくて嬉しくてたまらなくて、今この記事を書いています。

スキやコメントの数の差とか、どれだけアカウントが成長したかとか、私生活がどうしているかとか――いろいろ比べてしまって辛くなった時期もありました。けれども私にとってはやっぱり、タイムラインでお見かけするとなんだかほっとしたり「自分も頑張ろう」と思える大切なメンバーの方たちだと、今回のことで改めて思いました。


戻ってきて下さった方。もう一度あなたの文章に出会えるとは思ってもいませんでした。再び読むことができて感動しました。直接お名前を出すことは避けますが、ありがとうございます。

2021年くらいからの相互さんは特に身近に思っています。私に対して同期のような気持ちを抱いていることを教えて下さった方。そして同じくらいにnoteを始め、実際に同期の方もありがとうございます。

初心に帰ってもう一度歩き始めることができたらと思いました。


もちろん私の記事を読みたいと思って下さって、この文章を見て下さっている方のことも大切に思っています。今もnoteにいて下さって本当にありがとうございます。あなたにとってのnoteライフが素敵な時間になりますように。

ここまで読んで下さってありがとうございました。




※今回はまだ本調子ではないため、短文にて失礼致します。




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