くまのプーさんは英語で「Winnie the Pooh」ですが、これはひつじのショーンを「Shaun the Sheep」と言うのと同じか？と妻に聞かれ、ん？となり調べたところ、Winnie にも Pooh にもクマの意味はありませんでした。「Winnie the Pooh　意味」で調べたら由来は分かりましたが、何だか釈然としない気持ちです。なぜ「Winnie the Bear」じゃないのか。

では最近のちょび丸の様子を記録します。前回の記事はこちらから。

ちょび丸の変化

・以前は手で支えて立たせたらしばらく立ちっぱなしだったが、最近はよく屈伸運動をする。力を入れたり抜いたりが楽しくなってきた？

・突然の屈伸運動を予測できず、ちょび丸が頭をぶつけて人生初負傷。私がちょび丸仮面をしている写真に絆創膏が写っています。

・ちょっとずつ、お座りができるようになってきた雰囲気。

・7ヶ月からのボーロが食べられるようになった。おやつとしてあげやすくて助かる。

・いちご血管腫のレーザー治療はこれまで毎月やっていたが、かなり良くなってきたので次回は３ヶ月後になった。

親の変化

・山中湖のあたりに１泊旅行に行ってきた。４人乗りのレンタカーにベビーシートを乗せると相当不自由だということが分かった。今度はもっと大きな車にしたい。

・ちょび丸は寝るときに９０度以上回転することがあるので、大きい布団だと掛け直せなくて困ることが分かった。あと、布団から出てもいいように、部屋の気温があまり寒くならないようエアコンを調節したほうが良さそう。

・外食の時に親が２人同時に食べると子供がぐずった時に困るので、タイミングをずらして食べる方式を試した。２人同時に子守するのが便利なこともあるけど、常にそれだと１人の時間ができないので、交互にするのがいいこともある。

思い出フォト

新倉冨士浅間神社の五重塔（忠霊塔）まで続く398段の階段「咲くや姫階段」。子連れの我々はスロープを使いましたがそれでも展望デッキまで登るのは諦めました。

短い時間ならお座りができるちょび丸。

山中湖・花の都公園にて、かぼちゃに乗って喜ぶちょび丸。乗る寸前までグズっていたのですが。

ちょっとカメラの設定がおかしくて、ほんとは背景に富士山があります。

富士山ありバージョン。

ここまでが花の都公園。清流の里というエリアにある滝をバックに。

行儀よく説明を聞くちょび丸。

何の説明かといえば水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」。

山中湖パノラマ台にて。

左には富士山。いい眺めでした。

山梨県立富士山世界遺産センターにて、「富士講信者の旅」。

忍野八海にて、水車小屋やコイ、滴る水。

水深８メートルの池を見下ろすちょび丸。

帰宅後、おみやげの「ふじお」と寝るちょび丸。

ではでは。