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驚愕的な奇跡体験 絶望的な帯状疱疹から助かるまでの道のり

帯状疱疹から助かった話といっても普通の帯状疱疹とは違います。その時はすでに西洋医学の薬が体に合わない体質の上で、医師に指示された通りに薬を飲めばひどい頭のしめつけと頭痛であの世に向かう可能性が高く、かといって薬を飲まなければ助からないという壮絶な状況でした。これは、帯状疱疹の薬だけでなく、その痛み止めについても同じでした。

ここで判断を誤ると助からない絶妙な選択の連続の状況下で、霊・超能力者のB先生の透視と霊能者のA先生の遠隔ヒーリングによって、奇跡的に助かったので、そこまでの道のりをここに記します。

※B先生とA先生については、プロフィールに詳しく書いています。

なお、細かく描写しましたので文章にボリュームがあります。

長すぎるという方は「帯状疱疹までの経緯」だけはご覧いただいて、あとは目次より選択してご覧ください。「B先生に帯状疱疹の薬の相談をして大きな転機を迎える」から後は、この記事で見どころの部分ですのでおすすめです。


※ご注意:この記事の内容は医師の通常の処方と違う内容が書かれており、私個人に合った処方です。そのため、薬が体に合わないなど合理的な理由ない限り私と同じ処方を真似るのはお控えください。万が一、私の真似をされる場合は医師の許可を得た上で全て自己責任で実施され、この記事の真似をすることで私に一切の責任がないことに同意していただきます。

帯状疱疹の薬で医師の処方する薬の量を指示通りに服用できる方は、何ひとつ問題ありません。このまま普通にお読みください。


世の中に出ていない貴重な情報がありますので、帯状疱疹でお困りの方に、この記事が少しでもお役に立てていただけたら嬉しい限りです。


帯状疱疹までの経緯

帯状疱疹は2020年12月に起きた出来事です

さて、2020年より以前に、私は様々な症状を克服して、その後遺症があります。そのうち、次の一つが帯状疱疹の治療の上で大きな壁となりました。

■ 帯状疱疹のときに、すでに体に起きている症状のひとつ(後遺症)
西洋医学の多くの薬が体に合わない。無理して服用すると頭のしめつけが出たり、頭痛が出たりする。通常の1/20の量でさえ、頭のしめつけが出たりするので、薬の服用のリスクが小さくない

とりあえず、このような状況で、帯状疱疹の症状に向かうことになります。

また、当時はよく症状の状態を記録していたので、細かい記録が残っています。医師やA先生等へ渡した症状の内容です。そのため、当時の記録を振り返りながらこの記事を書いており、今までの記事よりは正確に書いています。

母との口論ストレスから始まった

2020年は母と激しい口論でストレスまみれでした。そして、2020年の12月、右目のすぐ右下、そして頬に腫れ、かぶれのような症状ができて、ヒリヒリ感が出てきました。早期に解決しなければなりませんでした。

それと、右側の首の板状筋と胸鎖乳突筋の上部が神経痛のような痛みを感じました。頻繁に痛みが出ることがあり、頭痛まで出ていたので、苦しい状態が続いていました。

いつもいろいろな症状によく効く遠隔ヒーリングを受けてもまるで改善しないので「これは、すぐさま病院で診てもらうしかない・・・」そう思いました。

そして、すぐさま皮膚科に向かいました。

皮膚科で受診、帯状疱疹と言われる

皮膚科は女医の先生。先生に皮膚の一部を顕微鏡で診てもらうと次のように言われました。
これは帯状疱疹ですね

そして、先生は次のようにアドバイスしてくれました。

新薬で『アメナリーフ』と呼ばれるお薬があります。古い薬よりこちらのほうが早く治療が終わるのでおすすめです。如何しましょうか?

既存の薬だと治療に時間がかかるけど、アメナリーフでは一週間程度で処方が終わるらしいので、早期解決が必要だった私はアメナリーフがベストでした。7日間、毎日1回分の薬を服用すれば治る、とのことでした。

そこで、アメナリーフに決定しました。

1秒でも早く、このつらい症状を抑えたい・・・」そんな気持ちでこの薬を選びました。

アメナリーフは錠剤だったので、顆粒状に直してもらった

私は薬のアレルギー的要素があり、多くの薬で頭がしめつけられてしまう症状を既に何度も経験しています。1/20の量でさえそうです

そのため、西洋医学の薬をそのまま服用するのはリスクがありますので、お薬を1/100から試して少しづつ増やすことで、安全性を確認しながら、慎重に薬の量を増やす必要がありました。

それを実現するには、顆粒状であることが絶対条件です。

皮膚科の先生にその話をすると、すんなり受け入れてくれて、薬局に「アメナリーフを顆粒状にすること」という指示を出してくださいました。

また、この「薬アレルギーの話」は先生に十分理解していただいて、慎重に薬を服用することになりました。また、本来の薬メーカーが推奨する処方ではなく、少しづつ服用することも先生に承諾をいただきました

※これをご覧のみさなまへ。私は医師の先生の許可を得て自由に処方の量を決めることができました。処方を変えるときは必ず医師の先生に許可を得ましょう。そうしないと、何かあったときに先生の資質が問われる可能性があります。

首の痛みと頭痛薬として、カロナールを処方していただく

それと、首の痛みと頭痛薬として、顆粒状のカロナールを処方していただきました。比較的穏やかな薬で、体への負担が少なく、副作用の可能性が低いらしいです。

帯状疱疹の薬「アメナリーフ」服用開始

家に帰ってきて、さっそく夜に帯状疱疹の薬「アメナリーフ」の服用を開始しました。

アメナリーフ服用の初日の夜、「一回に服用すべき量の1/100以下」を服用しました。

そのあと、半日~1日経過して様子をみると、頭のしめつけやアレルギー等の問題は全くなかったので、ひとまず続けられることがわかりました。

また、カロナールも、ごく少量から始めました。微量では問題なさそうです。

A先生に毎日、帯状疱疹のための遠隔ヒーリングをしていただく

一方で、帯状疱疹から来る「首の痛みや頭のしめつけ」「頭痛」がひどく、時間経過とともに、少しづつ耐えられない状況に近づいてきていました。

そのため、A先生にはこの頃から1週間、ほとんど毎日、遠隔ヒーリングしていただくように依頼しました。遠隔していただくと、数時間~半日など一定期間だけ痛みは緩和されます。このA先生の遠隔ヒーリングのお陰で、なんとか苦痛に耐えることができました。今振り返れば感謝しかありません。

帯状疱疹の薬「アメナリーフ」服用開始2日目

アメナリーフを服用開始してから、2日目のことです。

朝にアメナリーフを「一回に服用すべき量の1/20」を服用して、数時間経過すると、薬からくる頭のしめつけは多少感じたものの、我慢すればそのまま服用できそうでした。

午後2時頃に「一回に服用すべき量の1/4~1/5」を服用すると、薬によっての頭のしめつけが相当出てきました。限界に近づいてきて、これ以上はリスクがあるのではないか?というギリギリに近い状態です。

帯状疱疹の薬「アメナリーフ」服用開始3日目

アメナリーフを服用開始してから、3日目の朝のことです。相変わらず、帯状疱疹がひどく、顔中に腫れができ、頭のしめつけや首の痛み・頭痛が酷い状態です。

この3日目は「こんなの耐えられない・・・」という状態に近かったです。

おまけに、「これ以上アメナリーフを服用すると頭のしめつけがひどくて、薬に耐えられるかわからない」

そういう状況です。

「たったの1/4~1/5の量でさえ、薬の副作用による頭のしめつけが相当出ているのに、1回分(1日分)を7日しっかり服用しなければ治すことができない」このようなジレンマのなか、服用するしかありませんでした。

「帯状疱疹の苦しさ」+「薬の副作用の苦しさ」という2重の苦しみです。

しかし昨日までの薬の効果を分析すると、1/4~1/5程度の量では治る見込みは無さそうです。

そのような、生きるか死ぬかのような状態のときに、私は決心するしかありませんでした。

苦しくても、しっかり毎日1回分飲むしかない。そうしないと助からないだろう


ジレンマを抱えながら、朝9:30時ごろに「一回に服用すべき量の70%」を服用しました。そしてそれから15分程度時間を空けて「残りの30%」を服用しました。これで、ようやく本来の処方すべき量を服用することができました。

そのため、実質的には、服用開始3日目から本格的な治療を始められた、といえそうです。

ということで、70%+30%の服用をついに試しました。その結果は・・・。

頭のしめつけが耐えられないほどに出た

この「一回に服用すべき量の70%+30%」によって、頭のしめつけが耐えられないレベルで出てしまいました。そして、「これはキケンで、1日の1回分をそのまま毎日服用すれば、確実に死んでしまう」とわかりました。

頭が締め付けられすぎて、頭痛がさらに出て、痛くて体全体の状態がおかしくなったほどです。

そのため、1回分を全部服用するのはリスクがありすぎて、このままでは、帯状疱疹にやられるか、薬にやられるかの2択でした。

■ アメナリーフの効果は少しづつ表れてきた

一方で、この日のうちに体感的に帯状疱疹のウイルスが20%~30%は減った印象です。顔の腫れ具合・ヒリヒリの度合から、なんとなくウイルスの減り具合がわかります。そのため、アメナリーフを正しい処方量100%で服用すれば、確実に良くなることは判りました。

つらいけど、アメナリーフには感謝です。

B先生に帯状疱疹の薬の相談をして、大きな転機を迎える

さて、ここからがこの記事の重要な場面です。

すでにアメナリーフを、1日に本来服用すべき量の1/100、1/20、1/4~1/5、70% 100%と試して、この薬の影響によるデータがそろったので、そろそろB先生に電話をかけて相談するのがベストのように思いました。

そこでこの日、B先生に電話をかけました。

私「B先生、帯状疱疹で今、大変なことになっているんです!

B先生「おおそうか。それは大変だなあ。

私「帯状疱疹の薬でアメナリーフという薬を飲んでいて、この薬は1/20で頭のしめつけがひどく出て、処方量の70%でギリギリ耐えられるかどうかで、これも限界です。しかし、お医者さんの処方では70%分ではなく100%分服用しなければなりません。どうすればいいでしょうか? 100%分の服用では私は頭のしめつけがひどくて、耐えられないと思います。

B先生「1日70%の服用で治る。全く問題ない。

私「え?本来は1日に定めれた量を服用しなければ、7日で治らないはずです。それを1日の処方量の70%分だけでいいのですか?

B先生「1日70%の服用でま・っ・た・く問題ない。

さすがすごいです、B先生! 70%でまったく問題ないと言い切れる人が、世の中にいますかね? これは、透視か何かで分かっている人でないと断言できないと思うのです。

私「だけど、薬のメーカーでは『しっかり効果がある分量』を処方しているので、メーカーの指示する分量の70%だと効き目が大幅に減るのではないでしょうか? それで7日間で治らなかったらマズイと思うのです。確か、薬は7日間分しか処方してくれないようです。

B先生「いや、70%で十分効く。大丈夫。たとえ製薬会社の指示で薬の量が決められていても、70%で十分効果がある。

なんということでしょう! 普通のお医者さんは、製薬会社の仕様書をみて判断するしかないのですが、B先生はメーカーの仕様書にさえ載ってないことを、その能力で見抜けてしまうので驚くばかりです。

また、「70%で大丈夫、治る」と断言できることなど、普通はできませんよね。すごいです。

※ご注意
これは、私とアメナリーフの相性をみて70%で大丈夫、とB先生が話された可能性はゼロではありません。また、メーカーは多少マージンを作ってできるだけ多くの人に効き目があるように作ります。そのため、この薬が万人にとって70%で済む・効果があるとは限りませんので、これをご覧の方は、薬に耐えられるのであれば、診察中の先生に無断で70%に変えたりせず、先生の指示通りに処方していただくようにお願い致します。

薬のアレルギーや、薬が体に合わない方の場合、医師に許可を得てから全て自己責任でご判断ください。

B先生「それと、今から5日くらいは苦しいだろうけど、5日たてばだいぶ楽になると思う。

B先生はこのように話されました。

この時点で未来のことまで予測されたのです。正直「これ本当かな?本当だといいな」という気持ちと「B先生が言うことならおそらくその通りの可能性が高いだろう」という両方の想いがありました。

帯状疱疹の薬「アメナリーフ」服用開始4日目

アメナリーフを服用開始してから、4日目のことです。

相変わらず帯状疱疹はひどく出ていましたが、着実に腫れが少しづつ減ってきているのは確かでした

しかし、それと引き換えに「頭のしめつけ、頭痛」が強まっています。

記録によれば、「帯状疱疹+アメナリーフ」による頭のしめつけがひどすぎて、それが原因でさらに頭痛が出ていたようです。

痛み止めのカロナールを1度に飲める量は、本来の処方量の3割までが限度。それ以上を飲むと、今度はカロナールによって頭がしめつけられるという、まさに踏んだり蹴ったりの状態でした。

また、この日からは、B先生の言われた通りにアメナリーフは「一回に服用すべき量の70%」を服用することにしました。記録を見る限り、皮膚科の先生の指示通り、朝に服用していたようです。100%を服用などすれば、確実に体がやられますので、70%がギリギリだったといえます。

帯状疱疹の薬「アメナリーフ」服用開始5日目

アメナリーフを服用開始してから、5日目のことです。

まだ顔に腫れがある程度出ていたことには変わりありません。しかし、アメナリーフの効果があって、顔のヒリヒリ感はだいぶ減ってきた印象です。

さすが、B先生です。いう通りにしっかりと効果が表れています。

一方で、「帯状疱疹+アメナリーフ」によって出てきた頭のしめつけ、頭痛はひどいものでした。もう耐えられないというギリギリの状態でした。

アメナリーフ服用開始5日目に皮膚科で再度受診する

この日、皮膚科で再度受診する予約が決まっていたので、再び皮膚科の先生に相談しました。

まず、一番の相談内容は「頭のしめつけ、頭痛」の件です。ひどすぎるので、なんとか対処したいという想いでいっぱいでした。

皮膚科の先生によれば「髄膜炎の疑いがある」

皮膚科に到着して先生に現状を報告すると「髄膜炎の疑いがあります」と言われました。

そのときのやりとりは次のような感じでした。

皮膚科の先生「帯状疱疹でここまで頭痛がひどいと、髄膜炎の可能性があります。髄膜炎は脳までウイルスがきて炎症を起こすので、早めに検査したほうがいいです

私「髄膜炎ですか・・・それはまずいですね。しかし、私の場合検査すること自体きわめて危険なんです。CTなんで絶対やるべきではないです

そう、私は病院で検査することで、一気に体調を崩し、あと一歩であの世に向かう寸前でB先生に助けられたことがあります。くわしくは「驚愕的な奇跡体験 病院で遠隔気功ヒーリングを受けて・・・」の記事をご覧ください。

髄膜炎の検査を受けるだけでリスクがありすぎるし、検査を受けずにこのまま過ごせば、さらに帯状疱疹がひどくなる可能性がある。そういう絶妙な判断を迫られる場面でした。

皮膚科で診察中に、B先生に電話をかける

この絶妙な判断を迫られ、判断を誤れば死に直結するというところで、みなさんならばどうするでしょうか?

私はすぐさまB先生に電話をかけることにしました。まずは皮膚科の先生に許可を得ます。

私「先生、実は私の知っている人ですごい超能力者の先生がいるんです。今から電話かけていいですか?

皮膚科の先生「わかりました。いいですよ。

私「ありがとうございます。

そして、私は皮膚科の先生の目の前でB先生に電話をかけました。

私「あ、B先生ですか?今お電話大丈夫でしょうか?

B先生「おう。なにかな? 私は大丈夫だ。

私「今、皮膚科にいるんですが、帯状疱疹がひどくて、皮膚科の先生によれば、頭痛の原因として髄膜炎の可能性があるとのことなんです!! 検査すべきか迷っていて・・・私は髄膜炎なのか透視でわかりますでしょうか?

B先生「ちょっと待ってな・・・。ん~これは髄膜炎ではなさそうだなぁ・・・。髄膜炎の可能性は10%と出ている。あと、髄膜炎でない可能性が90%と出ている

私「それって本当ですか?

B先生「ちょっと待ってな・・・。ん~やっぱり髄膜炎の可能性は10%としか出てない

私「髄膜炎でない可能性が極めて高い、ということですね!!ありがとうございます。

私はお礼を述べて電話を切りました。

な、なんと髄膜炎でない可能性が90%!! これはうれしい朗報といえるでしょう。

医療についてのB先生の言葉は過去の実績からして、信頼性が極めて高いです。仮に髄膜炎の検査受けて、さらに薬をもらうだけで、もうこの世にいないかもしれないので、ここはB先生のいうことを信じるしかないと決めました。

B先生は超能力による透視と、オーリングの両方を使って、髄膜炎かどうかを透視していただいたようです。

それから、私は皮膚科の先生に報告しました。

私「今、超能力者の先生に電話したのですが、その先生によれば、髄膜炎の可能性は10%しかないとのことです。髄膜炎でない可能性が90%とのことです

皮膚科の先生「そんなことわかるんですね。すごいです!

皮膚科の先生は、素直に驚いており、超能力を認めていました。皮膚科の先生からすれば「髄膜炎の可能性が濃厚だった」のでしょう。それをあっさり否定されたのですから、何かある、と思わざるをえなかったと思います。

というのも、皮膚科の先生からすれば、判断を誤れば私の命に直結する、きわめて大事な場面で、スパッと正しい判断を下せそうな先生が出てきたわけで、皮膚科の先生にとっても、超能力の存在はありがたかったと思われます。

普通であれば、髄膜炎の検査へと進むところを、このB先生のお陰で、検査をせずに済みました。

ついでに、皮膚科の先生にB先生の能力によってアメナリーフの処方を70%にしていることを伝える

このB先生の話を皮膚科の先生に出したので、ついでに「B先生のお陰でアメナリーフの処方量を本来の70%で服用していること」を伝えました。

すると、皮膚科の先生はまたや驚いていました。

皮膚科の先生「アメナリーフが70%の量で充分効くという話は、私は聞いたことがありません。そんなことまでわかるんですね。すごいです。

皮膚科の先生「今のところ、あなたの皮膚を観察していると、アメナリーフが順調に効いていることは確かです。むしろ、普通より帯状疱疹が改善しているほうだと思います。アメナリーフが70%の量で済んでいるのは間違いないです。たしかにその先生のいう通りです。すごいですね。

帯状疱疹が、普通よりむしろ早く改善してきている、とのことです。これは、おそらく毎日ののようなA先生の遠隔ヒーリングや、B先生による遠隔気功によるものも、医師が良好というほどの改善への影響として多分にあると思います。

お医者さんが、素直にB先生の超能力を肯定されていたことは、私も良かったです。お医者さんのなかには、こういうスピリチュアルな世界を否定する人がいるので、この皮膚科の先生は不幸中の幸いといったところでしょうか。

このように、皮膚科の先生がB先生の効果を認めざるをえないほど、B先生の判断は私を救ってくださったといえるように思います。

その後

帯状疱疹はすべて完治しました。

帯状疱疹と薬による頭痛や頭のしめつけはすべて治り、もともとあった頭のしめつけのみになりました。帯状疱疹は完全に治ったのです。

これほどうれしい話はありません。

また、すべてB先生の話の通りに進みました。

■ B先生「アメナリーフは70%で問題ない」

アメナリーフ70%を毎日服用して、結果的にそれで治りました。
この情報が一番助かった、奇跡としかいいようがありません。
お医者さんの指示通り無理して100%服用していたら、いまごろあの世だったかもしれません。

■ B先生「あと5日で楽になるだろう」について

B先生「あと5日で楽になるだろう・・・」というお話通り、まさに先生と電話で相談したあの日からちょうど5日程度で楽になり始めました。

楽になってからは「助かった」という気持ちでいっぱいです。

■ B先生「髄膜炎の可能性は10%、髄膜炎でない可能性は90%」について

また、完全に治ったことで結果的に髄膜炎ではないことがわかりました
髄膜炎の検査して、薬までもらっていたら、今頃はこうやってブログを書いていなかったかもしれません。

■ お願い
それと、改めて書きますが、決して医師の処方する薬を70%にすることを推奨する意図は一切ありません。私の場合、たまたま本来の処方量の70%で済んだという話に過ぎないからです。そのため、医師の許可なく絶対に服用する量を変えないこと、そして安易に真似しないことをおすすめします。薬のアレルギーで困っている人は、医師の許可のもとで自己判断でお願いします。また、ここに書いた薬の処方量については、万人に合う話とは限らないことを、ここに改めて書かせていただきます。

また、この帯状疱疹のひどい頭のしめつけや、頭痛を乗り越えられたのは、相談料はそれなりにかかりましたが、A先生の毎日の遠隔ヒーリングと、B先生の遠隔気功によるお陰であることは、疑う余地がありません。この場を借りて、改めてお礼を申し上げたいと思います。

このように、B先生とA先生のお陰で私は救われたわけで、そこに天の救いを感じないわけにはゆきません。皆様には、こういう世界が実在することをぜひ、知っていただきたいと思っています。

まさに、奇跡的な救いがたくさんあって私は助かったといえるでしょう。

この記事が、皆さまのお役にたてていただけましたら幸いです。

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