赤い花つんであの人にあげよ
二年ほど前、Noteを始めたばかりの頃に書いたわたしの古い記事にある方がスキを押してくださいました。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ作「星の王子さま」と手塚治虫「火の鳥:望郷編」を語った記事でした。久しぶりに「火の鳥」を思い出しました。
地球から遠い星に移住して、人生の最後には故郷である地球への望郷の念に駆られて、ディストピアとなっていた地球へと戻るという女性ロミの一生。
ディストピアなどのフィクションな設定の世界に人が生きていたらどうなるのだろうか?という問いか