見出し画像

【今読みたい本はコレ】時間があるとすぐバズりたがる私の嫌なクセ

はじめまして。
本を読むことが大好きな、ライターのなるみと申します。

これまで、読んだ本を私のくだらない日常とリンクさせながら紹介させていただきました。

ただ、読んだ本の感想というものは、そう簡単にまとめられるものではない。
けれども日常のあれこれは私の脳内にどんどんストックされていく...
本と私の体験のバランスが取れなくなり、こうしてまた新たなチャンネル(かっこつけてみました)を開設しました!

その名も
「凹みまくりのライター日誌」

仕事であるライターを通して得た''凹み''をただベラベラ綴るだけの日誌。
ちょっとプラスαを付け加えるなら、「今の気持ちこれにリンクするんじゃない?」という読んだことないけれど読んでみたい本も一緒に、サラリと紹介します。

第1回目の今回は、三宅夏帆さんの「バズる文章教室」。

タイトル通り、この私、少し時間があると何か新しいことを始めて「いっちょかましてやろうか!」みたいなところがあるんです。

少し時間があるというのは、だいたい記事を提出し終えた心にゆとりのある月初めなんですけどね。だいたいお決まりです...

フリーでやっているということを多めに見れば、常に''新しいこと''に挑戦しなければならないのは確かにあります。

今いただいているお仕事も、いつまで続くか分かりませんから。

こんなジャンルの記事に挑戦してみようかな〜
ちょっとこんなスキル磨いてみようかな〜

なんていうスキルアップを目指した新しい挑戦ならいいんですが。

私の新しいことはまた一風変わっていて、ちょっとだけど、ほんのちょっとだけでいいから、「バズってみたい!」という欲が少しばかりあるのです。

書いたコラムが面白い!と話題になるとか、
キャッチコピーが冴えてて注目されるとか、

最近はインタビューライターに挑戦し始めたのですが、あわよくば自分がインタビューされたいという夢を抱いています。

バズるってちょっと若者言葉みたいな表現ですが、実際、すごいことですもんね。

多くの人が注目するわけですから、人に大きな影響を与え、誰かをワクワクさせたりドキドキさせたりすることができるんですから。

ただ、私のバズりたい欲は計画性が皆無なので、きっと、おしゃれなYouTuberさんの見過ぎですね。

あぁ、本当にこの本が読みたくなってきました〜。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?