noteのプロフを見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、自分は本格的に写真に取り組み始めた初期の頃からフォトコンテストへの応募をしてきました(^_-)-☆ 雑感的になりますが「フォトコンテスト」について自分の思うところを書き残してみようと思います。 一口にフォトコンテスト（以下、コンテスト）と言っても規模は様々。 賞金が出るコンテストもあれば、入選が名誉だったりステータスだったりのコンテストもあります。 ここでは幾分乱暴なきらいはありますが下記のような定義をして
Canon EOS R6 の自分流ボタン･カスタマイズをご紹介します(^▽^)/ と、いうよりは自分用の備忘録に近いですｗ 7月末に EOS R6 を導入してからピクチャースタイルのカスタマイズに注力をしていて、FUJIFILMのフィルムシミュレーションのひとつであるクラシッククロームの色味に近づけるべく試行錯誤(;^_^A 一定の成果に手ごたえを感じたので、今度は操作系を考えていきたいと思います。 まずは背面側から。 マルチコントローラーに[AFエリアダイレクト選択]を
過日、3年半使用してきたGFX50Sを手放した。 当時、清水の舞台から飛び降りる勢いでGFX50Sを購入した。 自分だけでは資金を用意しきれずで家族の協力もあって、なんとか50SボディとGF32-64/4をそろえた。 その後は少し時間もかかったが望遠ズーム、超広角レンズ、テレコンと揃えていった。 もともとポジフィルムに拘って風景写真を撮り続けていたのは「美しい風景写真100人展」に入選することを目標としていたから。 その夢が叶って中判デジタルに移行、、、Xシリーズをフィルム
2020年4月28日にFUJIFILM X-T4 ブラックボディが発売(^^)b 幸運にも発売日に入手できたので簡単なレビューをしてみたいと思います！ ※動画機能のレビューは無いです、、、自分が動画やってないので(^^;;; 1)新しいフィルムシミュレーション X-T4には新しいフィルムシミュレーションが２つ追加されました。 X-Pro3/X100Vにも実装されている「クラシックネガ」とX-T4にのみ実装された「エテルナ ブリーチパイパス」 百聞は一見に如かず というコト
明けましておめでとうございます！ KEN（@sssavoia_s21）です。 2020年の初投稿は FUJIFILM X-Pro3 の自分流ボタン･カスタマイズをご紹介します。 先月19日に入手してからメイン機として３回の撮影を行いました。 最初の２回はデフォルト設定のまま、そして３回目はそれを踏まえて自分の使い勝手に合わせた形でFnボタンや前後のコマンドダイヤルへの機能割付けを見直して撮影を行いました。 世間で賛否両論となっている Hidden LCD に関しては、基本的
これまでに公募展やｸﾞﾙｰﾌﾟ展で発表させていただいた作品をご紹介します。 --- 第2回「米美知子風景写真教室」写真展 出展 『早春に響く』 ﾍﾟﾝﾀｯｸｽﾌｫｰﾗﾑ ｷﾞｬﾗﾘｰ II（2013/5/8～5/13） Camera: Canon EOS-1V LENS: EF24-105mm F4L IS USM FILM: Velvia100 --- 第2回「米美知子風景写真教室」写真展 出展 『秋彩の旋律』 ﾍﾟﾝﾀｯｸｽﾌｫｰﾗﾑ ｷﾞｬﾗﾘｰ II（2013/5
2018年までは主にリバーサルフィルムで自然風景を撮影。 翌年から自然風景だけでなく女性ポートレイト撮影にも本格的に取り組み、ここ数年はグループ展や公募展等へも積極的に参加。 現在は撮影ジャンルに拘らず写真📸を楽しむべく鋭意活動中。 2023年2月、個展『Verge ～虚像と現実の境界～』（富士フォトギャラリー銀座）、個展『彩時季』（富士フォトギャラリー銀座）開催。 ■略歴 2004年01月～ Nikon COOLPIX 950（中古）を購入し趣味写真をスタート 2004年
