じぇ。

99%の自己満足と1%の承認欲求。                          …

じぇ。

99%の自己満足と1%の承認欲求。                                                  日本一ちょろいド新規スト担による、                        一人言とかその他諸々。

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「SixTONESの沼に飛び込んでみた。」っていうよくある話。

2023年7月2日(日)の昼下がり。 私は、この日を一生忘れないだろう。 何とも仰々しい書き出しにしてしまったが、ここから先の文章は「SixTONES、ひいてはジェシーを好きになった瞬間について」という、ごくありふれたオタク初心者の一人言だ。 しかし、わざわざ文字にする必要もないくらいありふれていると分かっていても、外が明るくなってきた今この瞬間も眠れないくらい「好き」が溢れてしまうので、安眠のためにも盛大な一人言を綴っていこうと思う。(『深夜テンションで書いてしまう夜中

    • 2023年の振り返り:「SixTONESに出会いました。以上。」

      本当に、私の2023年はこの一言に尽きる。 仕事やプライベートそれぞれでそれなりに色々あった1年だったけれど、1年の振り返りとして何を書き残しますか?と聞かれたらもうこれしかない。 ということで、もう二度とやってこないファン1年目の新鮮な気持ちを少しでも残せるようそれっぽく1年を振り返っていこうと思う。 1〜5月:特筆事項なし 月〜金まで働き、週末には美味しいものを食べに行ったり友達と遊んだり。 それなりに楽しい日々を満喫。 6月:出会いは突然に。 SixTONE

      • ド新規スト担が、ついに自担と対面した話。

        「日本って四季なくなったんだっけ?」って思うくらい昼夜問わず猛暑が続いていた日々も、気付いたらタオルケットに包まりながら肌寒さで目が覚めるようになってきた9月の終わり。 今この文章を書いている私は、「高校時代のジャージを部屋着として身に纏い、ヘアバンドで髪を全上げし、分厚いレンズの眼鏡をかけた完全オフモード状態でだらける」という日本各地で発生している(と信じたい)ありふれたOLの休日を過ごしている。 しかし、いつも通りの休日を過ごしていても、今の私は先週までの私とはひと味

        • 幻のファンサを貰った日。

          現在の時刻、19時19分。 私は今、スタバにいる。 今日は、18時以降なにも予定がなかったので、最近の寝不足を解消すべく、まっすぐ家に帰り22時には就寝するつもりだった。 しかし、なぜか今現在、私はスタバでチャイティーラテ(トール)を飲んでいる。 お盆休み後半戦の本日、私は前日から続くワクワク感によって、目覚ましよりも早く目が覚めた。 冒頭にもあるように、最近寝不足が続いていたにも関わらず、20代も半ばになったいい大人が遠足前の小学生のような状態になっていたのは、例の

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        「SixTONESの沼に飛び込んでみた。」っていうよくある話。

          出会って1ヶ月記念日(はぁと

          私の人生において、こんな浮かれたことを言う日が訪れるとは、1ヶ月前には夢にも思っていなかった。 2023年7月1日までの私は、「付き合って1ヶ月記念日♡」なんていうInstagramの投稿を、「おめでと〜」という気持ちは持ちつつも、「たった1ヶ月をそんなに喜べるのはすごいな…」などと少し冷めた目で見てしまっていたことを否定できない。 記念日を祝うことは、純粋に素敵だとは思う。 ただ、何せ今までの人生で「今日は〇〇記念日だね♡」みたいなやり取りをする相手がおらずあまり想像が

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          生まれ変わりたい人No.1(私調べ)

          「〜2023年下半期 生まれ変わりたい人ランキング〜 栄えある第1位は…(ここでドラムロール) SixTONESのジェシーさんです!!!」 私は脳内でよく一人言を言うタイプなのだが、暑さでやられている最近、いつにもまして謎の妄想が浮かんでくる。 冒頭の茶番もその1つだ。 ユーキャンの新語・流行語大賞のノリで唐突にアナウンスが流れてきたときは、いよいよ一人言の域を超えている気がして我ながら引いた。 まあ、そんなことはどうでも良くて、私がSixTONESの中でも特にジェシ

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          私の健康は、大男6人に託された。

          ふざけていると思われるタイトルかもしれない。 彼らだって、「そんなもの託されても…」って感じだと思う。 わかっている。 自分の健康は、自分で管理すべきだ。 私だっていい大人なんだから、自分でどうにかできるものならどうにかしたい。 でも現状、私の健康は、やはり彼らに託すことしかできないのである。 私は元々、自分の健康にかなり無頓着だ。 「さすがにそろそろ痩せなきゃ…」と言いながら特に食生活を気を付けるわけでもなく、睡眠に関しては3時間寝れば活動できてしまう体質をフル活用

          私の健康は、大男6人に託された。