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場をもつということ

STAND「C」
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STAND「C」ラジオイベント

"夜のイートリブスホテル"
vol.5 〜場をもつということ〜

ゲスト:ニワノナオキ
https://twitter.com/BooksMajolie
クリエイターの創作活動の環境を整える店舗「But not for me」店主
定番を提案するお店 THE SHOPにて働きながら6月に自店をオープン。元アパレルスタッフ。継続の為には環境が大切だいう仮説のもとクリエイターの環境を整えるお店を作りました。

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00:00 謝罪
01:23 えぶりシティ1周年イベントでした
03:25 ゲスト紹介
05:55 But not for me紹介
06:58 パラレルワークについて
08:50 今日の流れ
09:10 ニワノくんと高橋の出会い
11:55 アパレルに携わっていた経緯
13:40 THE SHOPに務めるまでの経緯
15:15 場所を持ちたいと思った理由
17:41 クリエイターの作品を置く理由
22:00 クリエイターの場所を作るきっかけ
26:50 着想を得た人物や参考にした会社
29:55 言語化することの大切さ
38:50 思考を深めるための手順
43:08 But not for meでの届け方
48:30 作家さんが店頭に立つことはある?
52:40 But not for meの目指すところ
55:43 リスナーさんからの質問コーナー
・56:03 コワーキングスペースと違うところは?
・57:07 今まで出会った中でも衝撃的だったクリエイターさんは?
・1:00:01 こんなクリエイターに対して、こんな場を作りたい!という希望はある?
1:04:25 ニワノくんにとっての場とは
1:05:10 ニワノくんにとってクリエイターとは


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企画者:笹田 峻彰
https://www.instagram.com/shun8128/
1992年生まれ。京都府在住。
大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。

西田 峻也
https://note.mu/shunya800
広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。

高橋 舞
https://twitter.com/mai040301
千葉出身、京都在住。
アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。

えぶりシティ
企画者の3人が出会った場所。
https://everycity.fun/
つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」
つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。

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