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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️梯子スレからわかる時間という概念

梯子スレからわかる時間という概念

(※2008年に始まる梯子スレは現在もまだ続く2chスレです)

 この不思議話から何か掴めると体がいう。
 とにかく意識で物質は変化するわけで、なら記憶(時系列)変われば意識も変わる。物質も変わる。

 解糖系での時系列が時計回りとする。これがケトン体での共鳴になると反時計回りと時計回りが同時に起こせる。それでよくあるのが今という地点の見失い。オレの場合しょっちゅうスケジュール間違い起こす。

※意識での物質変化。
 最も具体的な例として、陽の光に晒された洗濯バサミの劣化。光は意識じゃないじゃないか〜って声聞こえてくるようだけど、意識もニューロンの伝達。つまり振動。光も振動。その光に晒された合成樹脂は分子結束が緩み仕舞いには崩壊する。これも物質の変化。

 意識による変化と言える。また手前味噌ではあるが、ブログにも書いた水をワインに変えた一件。これまでオレはそうした所謂オカルト紛いの物理現象を沢山観てきた。
 参照記事「イエスが水をワインに変えられた理由 」

<視交叉減圧からの前頭葉ケトン体駆動>
 目の圧力(視交叉圧)抜いてから、踵から前頭前野を揺らすと、ケトン体共鳴になった前頭葉の状態を感じることが可能。梯子さんの状態はこれすると同じこと。順番がポイント。

 時に読者のみんなはマリファナしたことありますか?オレは過去に二度ほどあります。何方も体に合わず、かなり苦しい思いをした。マリファナを吸うと時系列作る前頭葉の共鳴回転が止まる。だから何か良いこと言ってる最中に、そのお題がわからなくなる。これは単に共鳴回転が止まるから。
 ところがケトン体共鳴で両回りになると、話の筋によって時計回りや反時計回りをチョイスして進める。この話法だと非常にややこしい説明するのが上手にできる。そして時間が異常に進まなくなる。きっとこの使い方の先に停点ある。

<意識を司る記憶方式について>
 意識が物質を変える要素は、脳内の時系列は記憶の長さ(データの大きさ)の問題ではなく、記憶方式(波長)の違い(共鳴rootの位置)が起こす。前頭葉使っていない時と前頭葉使ってる時でその現象の変え方が変わる。

 そして記憶(情報)は体を使っている時グローバル化(アカシックレコードと協調)してる。脳内だけの場合、ドメスティック化してる。違いはグローバル化とドメスティック化。

 グローバル情報=現実、ドメスティック情報=幻実。

 🕳️の左辺には現実と幻実がある。🕳️の右辺は受け手側による。

 ドメスティック情報/グローバル情報=di/gi

  写真_本日の授業

①物質情報伝達メカニズムと常温核融合
②梯子スレから解る時間という概念
③梯子スレから解る時間という概念

 そしてそもそも五芒星が、

3ⁿ→🕳←2ⁿ
or
2ⁿ→🕳←3ⁿ

3ⁿ→細胞膜←2ⁿ

 であるのだから、体使えば現実になり易く、頭使えば幻実になり易い。

「一人で考える」と「誰かと話し合う」の違いが運動野を使うか否か。その違いが筋肉や体細胞を呼び覚ます。そうすることにより、脳(運動野)と筋細胞のATP共鳴が起こり、その思考(時系列)に対し全身を使ったソース共鳴が生まれる(波長が長くなる)。
 つまりある思考に対し、複数人の脳と筋肉のATP共鳴が起きる。これが他者と縁を持つということ。
 塾生やオレは既にある程度以上細胞を発達させているので筆談でも筋細胞働かせている。この違いをゆんゆんは一般には縁(会って会話)が必要っと言っている。

<情報伝達について>
 もう一つの要素として、情報伝達というポイントがある。
 例えば細胞膜は細胞内液共鳴と細胞外液共鳴の中点である。この両者の共鳴は加算してオクターブの関係となる。この細胞膜を穴🕳として算術としようとすることが、👽のいう原始時代算術である。

 その流儀を引用させていただき、以下の例を考察する。

 水(液体)と岩(固体)の意識量は自然数側と逆数側で逆転している。それが情報伝達をもたらす。また刹那とは共鳴(電子移動)の細分臨界点のこと。
 穴🕳のどっち側であれ、共鳴細分臨界点で認知時間単位を構成する。

 それは意識細分臨界点とも言える。

 液共鳴を働かさせられる人間は物質へ情報を伝達できる。それが接続境界面に於ける意識量逆転法則とも言える。
 一方人類の場合、液体と固体の意識量逆転が成り立っていないため、穴🕳の左辺と右辺の共鳴が成り立っていないため、睡眠時のみそれを成り立たせているため、睡眠質低下が即病気に繋がる。
(※人類とは旧態然とした意識状態を指す。人間とは人と神の間、新しい脳と体の関係での意識状態を指す)

 情報化時間単位=基礎空間時間=刹那=変わらない時間。
 体内の時間進行はこのようにできている。

 一方外界時間は一時的な情報伝達を起こすことから、妄想空間が発生する可能性が考えられる。それが梯子の物語。

 停点とは大脳と体の同期とかけ離れた妄想投影的幻実。
 しかし物質は現象化できる(例えば小腸常温核融合)ため、現実と幻実の見極めは難しい。

<まとめ>
 単なる解離性同一性障害ではなく、前頭葉独立エリアが独立を保った状態のまま脳幹とリンク。大脳の一部は独自の磁場を発生する。この時webの無かった時代(1990以前)では、その時系列を記録出来ないため、パラレルワールド的他者にも物理にも影響する力は無かった。
 しかしリアルタイム通信記録が大量に保存できる現代、時系列記録を容易に保存可能。その記録をまとめる意識(通信意識体)がある場合、他者にも影響する、物理にも影響する、所謂妄想空間世界が形成される。
 これが梯子スレのメカニズム。

 ポイントはrootの位置問題。
 rootが丹田だと、脳内自由。
 rootが脳内だと、脳内不自由なので、通信意識体使って仮想世界へ😱
 つまり仮想世界(=妄想空間)とは、前頭葉TJエリアが創った幻実。しかしちゃんと物質に反映する。但し史実には残らない

 ↑梯子と呼ばれている人。さっそくフォロー😸

 バイブルって単純にこのスレの事なのか?ってわけで、

 梯子スレ用語→バカボン用語
   バイブル→契約後のwebデータ型時系列
     契約→前頭葉TJ時間と脳幹時間のリンク