ざっくりホロスコープを読んでみる2
今回は、天体の偏りでざっくりホロスコープを読んでみる。
詳しいことは、星読みテラスさんでどうぞ(笑)。
☆☆☆☆☆☆☆
■上下の偏り(意識の方向、人生の課題)
天体がホロスコープの上下どちらに偏っているかで、社会的な活動に意識が向いているのか、家庭生活に意識が向いているのか読み解くことができる。
《天体が上半分に多い》
社会的な活動を充実させることが重要
《天体が下半分に多い》
プライベートを充実させることが重要
私の場合は、上に6(太陽、月、水星、金星、木星、土星)、下に4(火星、天王星、海王星、冥王星)。
上下の割合の差が小さいので、公私のバランスは取れている方。
やや社会的な活動寄りなのはわかる(笑)。
☆☆☆☆☆☆☆
■左右の偏り(人生において成長できる環境)
天体がホロスコープの左右どちらに偏っているかで、人生において成長できる環境の傾向がわかる。
《天体が左半分に多い》
自分の思考や行動によって成長できる
《天体が右半分に多い》
他者との相互関係で成長できる
私の場合は、左に4(月、土星、天王星、冥王星)、右に6(太陽、水星、金星、火星、木星、海王星)。
上下の偏りと左右の偏りを合わせて読むと、会社勤めは良い環境なのかな?
こんな読み方でいいのだろうか?(笑)
☆☆☆☆☆☆☆
今回、天体の偏りで読んでみて、どちらも大きな偏りはないから意外といろんなことが出来るのかも?!と思いました。
でも他者との相互関係で成長できるということは、コミュニケーション能力を上げるのがポイントなのかなー?
ぼっち最高なんだけどなー(笑)。