制限や限界を超える
どうも、マルチタスク苦手人間です。
最近は「塗り絵、楽しい〜!落ち着く〜♡」サイクルに入ったようで、星読みの勉強は久しぶり(またか)。
26日にDQ10オフラインの追加コンテンツが配信されるので、ゲームもしたい!
それはさておき、星読み。
天体が太陽から遠のくにつれ、理解があやふやになりつつあるので、ここからは1つずつじっくり(?)読み解いてみます。
↓↓↓いつも勝手にお世話になっています。↓↓↓
☆☆☆☆☆☆☆
■天王星(変革の星)
天王星を読み解くと、制限や限界を超えた先に産み出すものがわかる。
これまでの常識や当たり前が一瞬にしてガラリと変わる。
制限や限界を超えるサポートをしてくれる。
天王星をうまく使うには、土星から与えられる制限をうまく土台として使っていくことが大切。
☆☆☆☆☆☆☆
私の天王星星座は、さそり座。
自分に関わる人のことを意識するといいそうな。
さそり座は、現状を覆してしまうくらいパワフルで、状況を変革する力も強い。
執念とこだわりを持って徹底的にやるがゆえに、人間関係や周囲の環境を壊してしまうこともあるらしい。
いや、パワフルすぎだろ(笑)。
ここにも出てきました『人間関係』という、コミュニケーションに関わるキーワード。
と思っていたら、天王星がある第3ハウスは、情報流通やコミュニケーションに関わる『意思疎通の室』で、第3ハウスに天王星がある人は、斬新で独特な知性を持つそうですよ。
斬新な言葉遣いや独特な発想が人とのコミュニケーションに表れると『変わった人』と思われがちらしい。
言葉遣いが斬新か、発想が独特か、自分ではよくわからないけど、昔からよく「変わってる」「むーちゃんみたいな人、周りにいない」とは言われていました(笑)。
☆☆☆☆☆☆☆
天王星をうまく使うために必要不可欠な土星ですが、私の土星星座はかに座。
『人に心を開くとよい』らしく、やっぱ私の課題は人とのコミュニケーションなのねー!と思います。
土星がある第11ハウスは、『友達とコミュニケーションの室』ですし、これはコミュ障脱却しないと進化・成長しませんよーってことなのかな?と思います。
ぼっち最高なんだけどな…(ボソッ)。
☆☆☆☆☆☆☆
自分なりに読み解いてみて、「やっぱり」という点、「意外!」と思う点、「そこで繋がるか〜」と目からウロコな点、天王星って面白い!と思いました。
実際の天王星も、自転軸が黄道に対してほぼ横倒しとか、面白い(特徴的?)な天体ですよね。
ずっと太陽系で一番外側を回っている惑星は土星だと思われていたのに、「さらにその外側にも惑星があったとは!」と、初めて望遠鏡で発見された惑星・天王星は、まさにこれまでの常識や当たり前を覆した天体。
『変革の星』と言われるのも納得です。