ジャーナリングを習慣化するにあたり購入した、こちらの本。

とりあえず一読しようとザーッと読んでしまったので、ポイントを自分なりにまとめるべく、メモを取りながら2周目読み終わりました。

最初に読んだ時は、デイリージャーナリング（放電ログ＆セルフトークと充電ログ＆セルフトーク）はいいけど、マンスリージャーナリングは正直ハードルが高いなと思いました。

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マンスリージャーナリングは、書く片づけ。

1ヶ月分のデイリージャーナリングを見返して、どんなことでエネルギーが放電されるのか、どうしたらエネルギーが充電できるのか、感情基準で心を整理していく。

…と言うのが、ちょっと面倒に感じてしまったのです。

でも2周目を読んで、やはり振り返りは必要だなと思いました。

感情や思考の整理だけだったらデイリージャーナリングだけでも十分だと思うのですが、内省と行動をセットにしないと成長には繋がりづらいと私は感じました。

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さて、3月10日（魚座新月）からジャーナリングを始めて3週間以上経ちますが、毎日楽しく続けられています。

3月21日（誕生日）からは、『書く瞑想』として放電ログ＆セルフトーク、充電ログ＆セルフトークを書いています。

充電に関しては、結構いろんなことで喜んだりテンション上がったりするのですが、放電に関してはしょーもないことでイラついたりモヤモヤしてることが多いですね(笑)。

毎日続けての効果は、家にいる時は変に落ち込んだり焦ったりすることが減ってきたように思います。
穏やかに「今日も私の中の世界は平和だ」と思う日々が増えました。

しかし、会社に行ったり、家から出るとその平和は脅かされます。

一つ一つは本当に些細なことなのですが、小さなストレスの積み重ねは、小さな私だけの世界には侮れない脅威だったりするわけです。

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私が宇宙のおもしろさを利用して世界平和を願うのは、「私が世界を変えてやるぜ！」ということではありません。
私にそんな影響力ない(笑)。

一人一人が自分だけの小さな世界の平和を守り、常に幸せでいられたら、自然と地球上の世界も平和になると思っているからです。

そのためにまず私は、私の世界の平和を守ります！

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日々の日記、ジャーナリングに加えて、3月25日（天秤座満月）からもう一冊、実験＆実践がてら書き始めたノートがあります。

こちらについてはまだ検証する段階にも入っていないので、追々何かしらお伝えできることがあればいいなと思っています。

『書く』ことは、科学的にも効果が認められています。
これからも楽しみながら自己対話を続け、自分のことをもっと知って愛してあげたいと思います。

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