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こんにちは、マリアです。

これまでもたびたびシェアしてきましたが、
今日は、最近のからだの変化について
書いていきたいと思います。

◆【からだの変化】これまでの記事はこちら ↓


最近一番感じるのは、

もっと食べる量を減らしてほしい

というからだからのサイン。

これまでと同じように食べているのに
朝起きたときに胃がもたれている…

間食としてなにかを少量つまむだけでも
結構お腹に「入った」感覚がくる。


昔から神社などパワースポットに行ったときは
特にお腹が空かなくなって
お昼ご飯は食べないのが常だったけど、

見えないエネルギーを取り込める体質に
ますます変わってきたのかな
という気がしています。

でも少食だと
ホントにからだが軽くて疲れにくいし、
波動が落ちにくい…

私の大好きな歴史上の僧侶、
天海さん(天海大僧正)は
「気は長く、務めはかたく、色薄く、食細くして、心広かれ」
という言葉を残していますが、
その言葉の真意が、
最近少しわかったような気がしています。


少食は、精神的な安定や
他者を思いやること(愛すること)にもつながる…

こころ、からだ、たましいから
成り立っている私たちが、
日々の生活の中でバランスを取りながら
高め安定の波動をキープするには、
やっぱり「自分のからだへの愛」が欠かせない
と私は思います。

「たくさん食べるのが当たり前」
「食べないと力が出ない」

そんな地球人的な常識さえも疑って
少食生活の実験をしてみると
今までとは全く違う、
新しい世界が拡がってくる気がします。

皆さまからのサポート、ありがたく受け取らせていただきます🌟自分に新たな気づきを与え、今後の発信にさらにいいエネルギーをのせていくための貴重な活動費とさせていただきます。