見出し画像

短歌note/ひと足先に

憧れを憧れのまま抱くとき
記憶の底の思い出が


今日は表に出た途端、空気が春めいていた。
日中は20度近い陽気。
(とっても暖かい)
桜の開花も一気に進みそう。

図書館は土日も開館してるけど、
今日で、ひとまず年度末も終わり。

春休みが始まって、子供たちもたくさんやってくる。
数日前に長女は卒園して(当日晴れてよかった)
大きなイベントがひとつ終わる。
次は入学式。
いろんなものを揃えたつもりなのに、足りないものがあることが判明…
春休み中に買い足さなければ。
連勤中はあっという間に時間が過ぎていって、
日記を書く時間も、内省する時間もない…
今日はやっとnote をひらけた。
書くと心が整理されて落ちつく。


いろいろあった3月も、もう終わり。
ひとつの大きな区切り。
そして新しいはじまり。
異動になる人にたくさんお別れをする。
(プレゼントも無事に渡せてよかった)
お別れと出会いの予感。
春だなぁと思う。
毎年春はやってくるのに、なんでいつも新しいんだろう。なんて想いを馳せたくなるのも春だから。

3月予想以上に寒い日が続いたから、桜の開花のニュースに嬉しくなる。
そのうち、家の近くの桜並木も満開になるんだろうな。


週末はいろんな準備をしたり、買い物に行ったりする予定。
久しぶりにゆっくりできたらいいな。


この記事が参加している募集

今日の短歌

今月の振り返り

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?