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落ち込んでブログやnoteが書けないという人へ
実のところ、私はかなり打たれ弱い。
日常の中でちょっとしたことですぐ落ち込む。
落ち込んでも、さすがに仕事はきっちりやる。しかし、一方落ち込んでいるときは、ブログやらなんやらの更新ができなくなる。
落ち込んでいてやる気になれないというのもあるし、気持ちが落ちているときにブログ更新しても苦痛でつらいだけだろうなとどこかで思っていた。
だがしかし、それは私が悪い方向に考えすぎていたのかも。
「有吉の壁」2021年1月13日放映分の感想 とにかく明るい安村さんのブレイクを願う
2021年1月13日、「有吉の壁」。新年一発目の放映。
今回は、「一般人の壁を越えろ!おもしろ印刷会社の人選手権」と「ブレイク芸人選手権」の二本立て。
感想をつらつらと書いてみます。
「一般人の壁を越えろ!おもしろ印刷会社の人選手権」感想
・一番面白かったのは、ぺこぱと大河内監察官、じゃなかった神保悟志さんのコラボ。神保さんのローラーシューズで移動するひどい姿、あれは演技なのか天然なのか。
それでも毎日お掃除している
朝ごはんを食べたら、お家の1階、そして階段に掃除機をかける。これが、毎日の日課になっている。
これをやると、一日一善というか、とりあえず今日も一つは人のお役に立てるいいことをした気がして、自分が無価値な人間ではないと思えるのだ。
最近は、母がジャパネットたかたで買ってくれたワイヤレス掃除機を使っている。
少し重たいのだが、コードがないのはやはり楽。
この掃除機は、掃除が終わったらすぐにごみ
何が前向きなのかすらわからない
コロナ禍がずっと続いている。そして、続いているせいで、もはや何が正しいのかすらわからなくなってきた。
音楽活動の外出をすべてやめた私個人の話になるけれど、趣味で続けているヴァイオリン、今年はオーケストラ活動もレッスンも発表会もすべて不参加にした。
そう決めたのは、何よりも両親を守るためだった。
私自身がどこかで感染すれば同居している両親にもうつしてしまう恐れがある。高齢の両親をコロナに感染さ
クラスターフェス騒ぎを見て思ったこと
8月9日、「クラスターフェス」という、何やら穏やかじゃない言葉がTwitte上で席巻していた。
何かと思えば、コロナはただの風邪だと主張する人たちが渋谷で集まってクラスターデモを行い、その後にノーマスクで50人~100人で山手線一周しようとしているという、このコロナ禍の中でありえない話で。
結局、大騒ぎになったことから、大人数での山手線ジャックはとりやめたようですが、主催者が「今後はゲリラ的に
4色ボールペンのインクを使いきる
手帳用ボールペンとして、2年近く愛用しているハイテックCコレト。
昨日、赤のインクのフローが悪いなあと思って開けてみたら、なんとインクをほぼ使い切っていた
ここ数年、文具オタクの道をまっしぐらで、いろいろなボールペンを使ってきた。それだけに、インクをまるまる使い切るというのが、実はなかなかなかなかった。それだけに、使い切ったことになんとなく達成感を覚えてうれしくなった。
手帳用に4色ボールペ
財布を出したら負け感。
先だって、久しぶりに取材の仕事に出かけた。
少し遠い場所だったので、ICカードにたくさんチャージして、これで、行き帰りにお財布を出さないですむだろうと思っていた。
ところがである。
電車を乗り換えたとある駅で、ICカードを出そうとしたとき、いわゆる自動改札がないことに気が付いた。へ?
面食らった私の目に飛び込んできたのは、当駅ではSuicaやPasmoは使えないので切符を買ってくれという張
「あのとき買っておけばよかった」が積み重なっていく人生はさすがに嫌だ
やりたいことがちょっとずつできない。
そんなフラストレーションがたまっている。
ヴァイオリンの駒が割れてしまったので、楽器弾けない日々がしばし続いてる。
修理のためには楽器屋さんに行かないといけないのだが、ここに来て仕事が忙しくなり、楽器屋に行く時間がとれないのがもどかしい。
YouTubeの動画のためにマイクが欲しいのだけど、狙っていた奴をいざ買おうと思った先月、まさかの品切れ。以来、希望
単位が足りなくて大学卒業できないかもという夢を見る。
ipadでキーボードを打つ練習に、とりとめのない話を書いてみた。
時々、大学時代の夢を見る。
不思議なことに、私が良く見るのは、大学4年次の頃の夢で、それもきまって、卒業できないかもしれない危機にさらされている。
今日もまたリアルな夢。大学4年の私が履修している科目のひとつの単位を落としそうでこれをおとしたら卒業できないかもしれない、今の私の取得単位どれくらいだっけってすごい焦っている夢だっ