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私にとっての「自分時間」と「他人時間」🤔

なんで私は「生きやすくなった」と感じるのか、時々そんなことを振り返って考える。

その理由のひとつには、
今日のVoicyでも話した「自分時間」と「他人時間」が「かなりハッキリできたから」な気がする。

昔の私は、
たいして行きたくもないランチの誘いや、飲み会の誘いにOKをだして、
直前まで憂鬱になっていた。

「うげーーー、最初に断ればよかったー😩」
と何度思ったことか。笑


この逆もあって、

本当は行きたいのに
「アレに行くとかないっしょ」という空気が友達の中で流れていると
「え?私は行くよ!」が言えなかった😔

無理してる時代は、
顔にも体にも「我慢」という「滞り」がでますね...



当時の私の本心を深くさぐると

「相手に申し訳なくて断れない」じゃなくて
「断ったら自分がどう思われるかな」

「興味がなくて行かない」じゃなくて
「1人だけ行くって言ったらイジられるかな」


という、
他人の目や、他人の意見に自分を合わせてしまう「他人時間」で生きていたのだ。


これが私の人生を苦しめていた。



本当は行きたいの?
本当は行きたくないの?


心は素直
だ。


問うと、ちゃんと感情が反応する。


嘘をつけばキューーーっとストレスが湧くのを感じるし、
素直になれば自然と口角があがる。

サロンのみんなと約束した陶芸体験!
めちゃくちゃ楽しみにしてた😂笑


自分がどうしたいのか、自分はどう思うのかを大切にする「自分時間」が増えていくほど楽になるのだ。


昔はこの「他人時間」と「自分時間」の考え方を持っていなかったので、意識できなかった。


でも知りさせすれば、意識できる。

意識できれば、変えられる。
(知ること、学ぶことって本当に大事、、、)


知ったことでだんだんと
自分の心の声を聞くクセが身についてきて、

この謎の呪縛から徐々に解き放たれた。


人生の主役は「自分」。
今日も「自分時間」を大切に生きていこう。


廣田なお


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