見出し画像

お腹が空くと眠い

お腹が空いてるときって本当に頭が回らない。な〜んにもしたくな〜い。そう、これは今お腹が空いてるときに書いてます。そろそろお夕飯ができる、はず。
今日はもはや日課になりつつある昼寝のせいで、やったことといえば洗濯くらいだったので、日記にするようなことが特にない。とはいえ何かは投稿したいので、せっかくだから空腹というイベントが発生している今書こうと思い立ったのだ。
それで最初のようなことになってるわけだが。
この何もしたくなさ、一人暮らし時代を思い出した。一人暮らしのときは食事を茶碗1杯分の冷凍ご飯チンとか、食パン1枚とか、最悪カロリーメイトで済ませることがあるくらい、あまり生活に積極的ではなかった。そのため空腹をほったらかすこともあったが、これは本当に良くない。空腹だと、身体を動かすためのエネルギーが少なくなる。するとどうなるかというと、エネルギーを少しでも節約するために脳が眠ることを選んでしまうのだ。だから一人暮らしで空腹のときは眠くて仕方なかったし、実際バカみたいに惰眠を貪っていた(現在の惰眠は空腹が原因ではない)。
今は一時的に実家暮らしの恩恵に肩まで浸かってホカホカしているから良いものの、また自立したときにあんな廃れた生活に戻らないか不安である。また一人暮らしするときは、吉野家かコンビニの近くに引っ越すことを視野に入れよう。せめて何かあったときにすぐお腹にものが入れられる環境でありたい。
……と、働かない頭から思い出話が芋づる式に出てきてくれたところでお夕飯の時間になったので、行ってきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?